小野原千里(onohara sennri 日本、及び、日本人言及小説、投稿者)

Note、カクヨム、ブログ、「小説家になろう」にて、日本及び、日本人言及小説を投稿中。…

小野原千里(onohara sennri 日本、及び、日本人言及小説、投稿者)

Note、カクヨム、ブログ、「小説家になろう」にて、日本及び、日本人言及小説を投稿中。Noteには、それ以外の小説や記事、雑文なども、投稿していきます!過去に、「舟橋聖一顕彰青年文学賞」にて、別のペンネームで佳作入賞。歴史学、経済学、社会学、心理学、生物学などに関心あり。

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投稿記事に関して

自作の小説、創作論、時事問題、心身のこと(健康や発達障害など)、自身で考えた事柄などについて、主に投稿していきます。

    • インスタ投稿画像⑨ 正岡子規

      明治の世において、俳句や短歌といったマイナー文化をバズらせた正岡子規の生き方や手腕とは、現代の人々にも大いに参考にするべきところがあると思う。 特に、サブカルチャーにおいては、映像が花形となって久しい現在、小説などの活字文化を志す人々は、活字文化再興のため、正岡子規の生き方を知っておいても損はないと思う。

      • インスタ投稿画像⑧ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven)

        ベートーヴェンは、とてつもない才能と精神力の双方を有していた音楽家。 司馬遼太郎、松本清張、宮崎駿(まだ存命)など、特定の分野で後世に名を遺す創作者たちは、飛び抜けた才能のほかに、一つの物事に日々打ち込めるだけの飛び抜けた精神力の持ち主が多い。 見習わないといけないな(自戒を込めて)!  

        • 発達障害あるある③周囲の人間との感覚に相違がある

          僕は、職場で周りの同僚との「感覚の違い」を感じることがよくある。ここで言う「感覚」とは、どんな職場においても、その職場(現場)内で共有されている「共通感覚(常識・共通認識)」「勘」といった類のものである。 周りの同僚すべてが自然と感じ取れるこの「共通の感覚(常識・認識)」「勘」といったものが、僕には折に触れて感じ取れないことがある。物事の捉え方に周囲とのズレがあるのだ。そのため、当然、話も噛み合わなくなってくる。

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        • 発達障害あるある
          3本
        • 自作長編小説
          6本
        • 自作短編小説
          4本

        記事

          発達障害あるある②すぐに思索に耽ってしまい、周りの声が聞こえなくなる。

          僕は、職場で打ち合わせの最中に、よく自分の頭の中で思索に耽ってしまい、周りの声が聞こえなくなる。

          発達障害あるある②すぐに思索に耽ってしまい、周りの声が聞こえなくなる。

          発達障害あるある①考えていたことを、すぐに忘れてしまう

          僕はかなり発達障害の傾向があり、自分で考えていたことをよく忘れてしまう。例えば、小説を書く場合でも、自分の中に三つくらいアイデアが浮かんでも、すぐにメモを取らないと忘れてしまう。メモを取っている間にも、三つのアイデアのうちの一つを忘れてしまうことがよくある。

          発達障害あるある①考えていたことを、すぐに忘れてしまう

          インスタ投稿画像⑥ 最も尊敬する作家、司馬遼太郎さん

          司馬遼太郎さんは、僕が最も尊敬する作家の一人です。「日本人とは何か」ということを、追求し続けた作家だと世間では言われています。 ただ個人的には、司馬遼太郎さんは、「日本人には、こうあって欲しい」という、ご自身の観念を作品に投影された小説家だと思っています。 本当の意味で「日本人とは何か」ということを追求し続けたのは、もう一人の敬愛する作家、山本七平さんの方だと僕は思っています。

          インスタ投稿画像⑥ 最も尊敬する作家、司馬遼太郎さん

          インスタ投稿画像⑤

          カート・コバーン、尊敬はしていないけれど、何か好きなんですよね。

          インスタ投稿画像④

          カート・コバーン(Kurt Cobain)です。「敬愛」というような感情は抱いていませんが、アメリカの音楽を語る際に、不可欠な人だと思っています。

          インスタに新しい画像アップしてます。

          上記の画像は、米津玄師さんです。 「弱っちい精神と飲酒は、相性が良すぎるのだ」という言葉は、僕にとっては、なるほど、うなずかざるを得ないです。

          インスタ(に投稿)、始めました。

          自分が好きなアーティストや、小説に挿入している画像などを、随時アップしていけたらなと思ってます! 興味のある方は、是非一度、のぞいて観てください!

          マザーチーターの決意 《短編小説》

          1  地平線の向こうに太陽が沈みかけていた。サバンナ全体が夕暮れの光に染まっている。  マザーチーターは陽暮れどきの光を横顔に浴びながら、動物たちの水場である沼の周りの茂みの中に腰を下ろしていた。体を起こしてときおり沼の方を見てみるが、獲物の姿はなかった。この沼の周りで狩りを始めてから五日になるが、ガゼルもインパラも一向に現れない。現れるのは、チーターの標的にならないゾウ、キリン、ライオン、シマウマ、サイといった体の大きな動物ばかりだった。 ――この沼にはガゼルもインパラ

          Note創作論~Noteに記事を投稿しながら、考えたこと~ ②{記事の投稿間隔について}

           「記事の投稿間隔」という問題は、けっこう難しい。考慮することは、たくさんある。ざっと思いつくだけで、 ・平日に投稿するのか、休日に投稿するのか ・日中に投稿するのか、夜間に投稿するのか(人が起きている時間帯が前提) ・たくさんの記事を毎日少しずつ(一つずつ)投稿するのか、それとも一日でたくさんの記事を投稿するのか ・一日でたくさんの記事を投稿する場合、いっときに(数分間隔で)続けざまに投稿するのか、それとも一時間おき、あるいは数時間おきに投稿していくのか ・投稿する記事は

          Note創作論~Noteに記事を投稿しながら、考えたこと~ ②{記事の投稿間隔について}

          Note創作論~Noteに記事を投稿しながら、考えたこと~ ①{記事を投稿する順番について}

           投稿する「記事の順番」というのは、悩ましい問題だ。  一つ事柄(問題)を書いて投稿するだけなら、迷うことはそうないだろうけれど、書くことが好きな投稿者なら、書いているうちに、書く事柄が必ず多岐にわたっていくことになるはずだ。それを、どのような順番で書いていくべきなのか。  たとえば、Aという事柄があって、Aのことを書いているうちに、Aから派生したBという事柄を今度は書かなければならなくなり、そのBを書いている間、当然、Aの事は書けなくなる。かといって、Aをずっとほったら

          Note創作論~Noteに記事を投稿しながら、考えたこと~ ①{記事を投稿する順番について}

          マザーチーターの決意 短編4

          8  翌日、マザーチーターはハイエナのねぐらを探し始めた。ハイエナはマーキング(縄張りを示す行動)を糞でするため、糞がたくさん落ちている場所の近くにねぐらがある可能性が高かった。  ねぐらはすぐに見つかった。水場から少し離れた林の中に、ハイエナたちの姿があった。すぐ隣の岩場にも、ハイエナたちの姿が見えた。  マザーチーターは見つからないように林から少し距離をおいて、木陰に身を隠し、ハイエナたちが行動し始めるのを待った。  日暮れどき、ハイエナたちは林や岩場から集まって

          マザーチーターの決意 短編3

          5  水場の周りにある茂みの一つに、マザーチーターは腰を下ろした。胸の鼓動がまだおさまらなかった。  先ほどのハイエナとのやり取りが、あのざらついた声とともに耳の奥でくり返し流れる。 ――こんなところにいたのか……  マザーチーターは、無意識に牙を剥き出しにしながらうなり声を上げていた。子どもたちの敵を討つため、かつての縄張りを捨ててから数十日――ついに奴らを見つけた、と思った。子どもたちのためにも何とかして奴らに一矢を報いたかった。  しかし、今のままでは果たせそ