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【リソマンシー(石占い)をうけて】

※ずっと気がつかずに「note」の下書きに保存されていた記事です。
2か月ほど前に書いたものですが、すでに過去の記憶となっています。
でも、そんな過去の記憶を記録もしておこうかと、時系列無視で記事を掲載しておこうかと。
そんな「思いで記事」となっています。

ああ、「note」を自分見せで活用し始めようとした頃の「試運転」。


4月13日土曜日、田園調布のせせらぎ公園内でのイベントに、「千里眼@易占」で、久しぶりに出展してきました。
『第二回 神人和楽』

イベント開始前、たくさんのセラピストや占い師の方々にご挨拶。
そんな中、ちょっと興味をひかれた古代占術とご縁をいただきました。

『リソマンシー(石占い)』

占法はシンプルで、文字や記号を配したクロスの上に、石を転がしていく、というもの。
どこか東洋の易占にも通じる占術でありますが、もっと機能的、かな。


そんな「リソマンシー」で、ぼくの占い師としての特性を見ていただきました。
結果、仕事として発展していくためには、もっと「自分のこと」を露出していった方がいい、とのこと。
占いの考え方や、実際の占い結果、鑑定結果、などではなく、占い師としてのぼくのこと。

ふむふむ、そのあたり、今まで意識して隠してきました。
あまり伝え広めたいことでもないしなぁ、ということで。
でも、人とコミュニケーションをとって、そんな中からお仕事が広がっていくと聞けば、隠しておかなければいけないものではないので、ではでは、明らかにしていこうかな、なんて思います。

そんなわけで、占い師としての自分事、丁寧に文章をつづられる方の多い「note」にて、書き連ねていくことができたらと思います。

日常のブログみたいになっちゃうのかもしれないけど、まずは試運転、してみようかな。
というわけで、ご興味、ご縁をいただける方に、ちょっとでも楽しんで頂ける内容をつづれたらと思います。

千里眼@易占

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