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「真夜中の雑談VOL.167」本日発売!

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こんばんは!次代創造館、秘書室です。

音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」運営部よりお知らせがございます。

【真夜中の雑談~千田琢哉に訊いてきました~VOL.167】を本日発売致しました。

今回のキーワードは下記5つ。

■雑談1.あなたにとって一番不幸な生き方とは?
→「人間が一番不幸なのは◯◯◯◯◯◯で成功すること。」

■雑談2.ネズミ講やネットワークビジネスで稼ぐ人たち。
→「自分がお金持ちになるためには、自分よりも気が弱くて、
◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯を洗脳して騙す。」

■雑談3.公的年金制度は将来どうなりますか?
→「公的年金というのは国が必死でそれを守るために
年金以外の◯◯◯◯◯◯からもまかなっているから何が何でも守られる。」

■雑談4.旧帝大の二次試験を突破するコツ。
→「私立と国立、特に早慶と旧帝大の違いを言っておくと、
早慶はこれ◯◯◯◯?という難しい問題が出る。
旧帝大はこれ◯◯◯◯◯?という問題が出る。」

■雑談5.経営コンサルタントには二通りいる。
適当なタイプと完璧なタイプ!?
→「◯◯◯◯でひれ伏せさせて適当に雑談を交わして終わるタイプと
◯◯◯◯ではひれ伏してもらえないから、
きちんと完璧な結果を出さないといけないタイプ。」


弁護士をされている女性のリスナーさんより
精神的にとてもきつくなってきているため、
弁護士を辞めたいというご相談を頂きました。

弁護士と聞くと誰もが羨ましいと思ってしまいますが
どのような職業でも理想と現実にギャップがあり、
当初はどれだけ憧れを持っていても、ふとした瞬間に自分の気持ちの本音が出てしまうことがあります。

自分の本心をわかっていながらイヤイヤ働くのと、
勇気を出して一歩踏み出し、新しい世界に飛び込むのとでは、
今後の人生にとってどちらの選択が良いのでしょうか。

今回は千田さんに生きていく上で、
これだけは絶対にやってはいけないということをお話し頂いています。

目標にしていた会社に就職したけれど、
仕事のことを考えると気持ちが暗くなってしまう。
憧れの専門職に就いたけれど、毎日が憂鬱でたまらないというあなたは
ぜひともお聴き下さいね。

あなたの幸せな人生を創るきっかけになりますように!

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【次号のご相談を一部ご紹介!】
(2023年6月15日発売、真夜中の雑談VOL.168より)

◇兵庫県在住 /  40代女性◇
現在、ブライダルの会社でマネージャーをしているのですが
周りのスタッフから以前のマネージャーより話しにくい、
冷たいということを言われ、悩んでいます。
私としては全てのスタッフと仕事のこともそれ以外のことも
積極的にコミュニケーションを取ろうと心がけてはいるのですが
年代も違うことがあり、雑談をしようとしても何を話題にしてよいのか
わからないため、気持ちと行動が伴わず、寡黙なマネージャーという印象を与えてしまっているようです。
そこで質問なのですが千田さんはサラリーマン時代にチームの責任者を
されていたときにスタッフとコミュニケーションを取るために
何か自ら働きかけをしたり、工夫されていたことはありましたか。
どのようなことでも結構ですので教えて頂けないでしょうか。
このままでは職場の雰囲気を私がどんどん悪くしているようで
気が滅入ってしまいます。

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では、次号もお楽しみ下さいね!

「真夜中の雑談」運営部・中井ゆり


🔷真夜中の雑談~千田琢哉に訊いてきました~
文筆家・千田琢哉があなたから頂いたお悩みに直接答える
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“毎月1回の飲み代を、毎月2回の勉強代に”

🔷YouTubeにて無料サンプル試聴版を公開しております。
【無料サンプル試聴版Ver.41 /
2023年6月上旬リリース予定!臨時増刊号VOL.19より】

今回のお知らせは以上となります。

次代創造館、秘書室