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「真夜中の雑談VOL.173」本日発売!

こんばんは!次代創造館、秘書室です。

音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」運営部よりお知らせがございます。

【真夜中の雑談~千田琢哉に訊いてきました~VOL.173】を本日発売致しました。

今回のキーワードは下記5つ。

■雑談1.他人の器の大小を口にする人の穢いホンネ。
→「“お前は器が小さいヤツ”というセリフは〇〇〇〇〇〇〇する
悪魔の言葉。」

■雑談2.友人の相談に乗って逆ギレされてウンザリです。
→「もし今度、他の誰かに頼られることがあればそれは〇〇〇〇〇〇〇相手なのか、話を聴いてもらいたいだけの相手なのかだけは目利きしよう。」

■雑談3.意外な盲点!魅力的な大学はココが違う。
→「大学は学食で選ぶよりも真面目に〇〇〇〇〇で選ぶほうが
いいと思う。」

■雑談4.医者の自殺率は一般人の3倍で、
その中でも精神科医は6倍というのはなぜ!?
→「普通の学部と違って不退転の決意で猛勉強して、中には何年も浪人した人もいて、とても普通の職業の人には理解できない悩みや
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇もある。」

■雑談5.お金を稼ぐ力を最大限に高めるためには!?
→「才能とあとは〇〇〇〇し続けられる能力。
結局のところ、〇〇〇を続けられる能力で決まる。」


20代の男性より人の器の大きさはどのようして図るべきかという
ご相談を頂きました。

よく聞く言葉に「あの人は器が小さい人」というものがあります。
何かに対してすぐにヒステリックになったり、
自分のことを受け入れてくれない人などに対して、
この言葉を使ってしまいがちです。

では、私たちはこの人の器の大小をどのようにして図り、
そして、もし自分が「器が小さい」と他人から指摘された場合に
どのようにそれらと向き合うべきなのでしょうか。

今回は千田さんに人の器の大小を指摘してくる人の心理や
自分で自分の「器が小さい」と感じたときの対処方法について
お話を頂いています。

人として器が大きい人になりたい、
何が起きても慌てずに対応できる力を身につけたいというあなたは
ぜひともお聴き下さいね。

あなたの幸せな人生を創るきっかけになりますように!

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【次号のご相談を一部ご紹介!】
(2023年9月15日発売、真夜中の雑談VOL.174より)

◇鳥取県在住 /  30代男性◇
人前で話すことについてご質問させて下さい。
千田さんは確かコンサルティング会社に転職されるまでは
人前で話したことがなく、むしろ話すことが苦手だったとブログか何かで
書かれていたかと思います。そんなに苦手意識を持っておられたことが
今では「真夜中の雑談」というコンテンツまで立ち上げ、話を通してお金を稼いでおられますが、自分の話はお金になると手応えを感じられたのは
いつ頃、どのような場面で、でしょうか。
私は現在、組織人として人前で話す仕事をしていますが千田さんのように
独立して、講演だけで食べていける人間になりたいと思っていますので、
参考にさせて頂きたく、よろしくお願いします。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

では、次号もお楽しみ下さいね!

「真夜中の雑談」運営部・中井ゆり


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【無料サンプル試聴版Ver.44/ 真夜中の雑談VOL.159より】

今回のお知らせは以上となります。

次代創造館、秘書室