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「真夜中の雑談VOL.161」本日発売!

こんばんは!次代創造館、秘書室です。

音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」運営部よりお知らせがございます。

【真夜中の雑談~千田琢哉に訊いてきました~VOL.161】を本日発売致しました。

今回のキーワードは下記5つ。

■雑談1.人がウソをつくときの初歩的な癖。
→「〇〇〇〇よりも賢そうに見せる人っていうのは基本全員偽物。」

■雑談2.イヤで、イヤでたまらない仕事との向き合い方とは?
→「〇〇〇〇〇〇〇〇が楽になる方法を最初に考えて、
それを実現させるように人生を進めればいい。」

■雑談3.若ハゲ、若白髪で誰にも言えず悩んでいるあなたへ。
→「お洒落のコツというのはどんなにダサくても〇〇〇〇とすること。」

■雑談4.将来、大物になる人の幼少期の意外な特徴。
→「高級品ほど繊細で〇〇〇〇が多い。生物の世界もこれと同じ。」

■雑談5.“生娘シャブ漬け戦略”から考える人の心を掴むビジネス。
→「善悪を超越して、“生娘シャブ漬け戦略”はビジネスの〇〇〇〇。
出版の世界でも〇〇〇〇をファンに取り込まないと
ベストセラーは難しい。」

昨年、早稲田大学の社会人向けプログラムで、
講師を務めていた外食チェーン店の元常務が「生娘をシャブ漬け戦略」と
ネーミングした自社のマーケティング戦略についての話をし、
その職を解任されていました。

この発言について30代の女性のリスナーさんより、
千田さんが感じられていることを本音で教えて欲しいと
ご相談を頂きました。

この言葉を聞かれたときにギョッとされた方が
多かったのではないでしょうか。
女性の立場からすると「何を言っているの!」と
私は率直に感じてしまいました。

しかし、ビジネスをしていく中で、人の心を掴み、支持されるためには
この言葉には色々と考えさせられることが詰まっています。

今回は千田さんにビジネスの世界で勝つためには
ここを押さえるべし!ということをお話し頂いています。

より自社のビジネスを発展させたい、
これから起業をする予定だけれども他社と差をつけるためのヒントを
知りたいというあなたはぜひともお聴き下さいね。

あなたの幸せな人生を創るきっかけになりますように!

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【次号のご相談を一部ご紹介!】
(2023年3月15日発売、真夜中の雑談VOL.162より)

◇東京都在住 /  50代女性◇
男女雇用機会均等法の女性総合職第一号として某広告代理店に就職し、
そろそろ定年を迎えようとしています。
結婚を経験したこともなく、したいと思ったことも一度もありません。
これまでの人生は自分の思い通りに生きてきましたので、
後悔もありません。ただ定年後をどのように生きて行けばいいのか、
生きたいのかを一度も考えたことがなく、少々戸惑っています。
恥ずかしながらプライドが高いので誰にもこのことを打ち明けられません。自分の本心として間違いないのは、
このまま高齢者になってのんびりしたくないということです。
ボランティアではなく、ちゃんとお金をもらってビジネスをして活躍したいと思っていますが、何かヒントを頂けますでしょうか。
仕事人間でこれまでろくに考えたこともなく、
抽象的な質問で申し訳ございませんが、具体的行動に移します。
よろしくお願いします。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

では、次号もお楽しみ下さいね!

「真夜中の雑談」運営部・中井ゆり


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“毎月1回の飲み代を、毎月2回の勉強代に”

🔷YouTubeにて無料サンプル試聴版を公開しております。
【無料サンプル試聴版Ver.27/臨時増刊号VOL.18より】

今回のお知らせは以上となります。

次代創造館、秘書室