38年間で「他人の話をききなさい」が、やっとアップデートされた。
「聞く」と「聴く」「他人の話をきく」ということの難しさに日々直面しています。38歳です。「きく」ってなんなんだろうか?なんとも難しい行為だなと。分かっている気がしたけれど、38年かかっても全く使い分けて実行できないので、そもそも「聞く」と「聴く」の違いについてから、考えてみたいと思いました。親が言っていた「ちゃんと人の話をききなさい」の「きく」は「聞く」だったのか「聴く」だったのか?それすら自分の言葉で説明できていないのだから、そんなん分かりっこないしできっこないよなあ。とか