【本を読む環境】タイマーをかける

今回も前回に引き続き、僕が実践している本を読む環境に関してご紹介します。前回の分、見に行ってもらえると嬉しいです。

今回ご紹介する方法はタイマーをかけるです。僕は次のデジタルタイマーを使って15分読んで5分休憩。を繰り返して読んでいます。

タイマーをかけるメリットを3つご紹介します。

1.飽きる前に区切りがつく

ダラダラ続けて読書に飽きてしまった経験ありませんか?飽きる前に区切りをつけることで、続きを読みたいという欲求を持ったまま読書を続けることができます。

2.集中力がつく

人間の集中力はあまり続きません。たくさん区切りをつけることで、高い集中力を維持できるのです。

3.時間管理がしやすい

タイマーで時間管理しているので、読書の時間をこの時間にしようといった一日の予定が組みやすくなります。

4.まとめ

いかがだったでしょうか。読書しても集中力が維持できない方、タイマーを使って時間管理スタートしてみてはいかがでしょうか。ちなみに、スマホのタイマーを使ってしまうと集中力をスマホにもっていかれるので、オススメしません。

今後もこういった本などを中心にした知識が高まる情報を発信していきますので、気になった方はフォローをお願いします。また、次回もお楽しみに!

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