どんなに自分の思いを投稿しても、見られなきゃ仕方ない。 だから、猫も杓子も「インプレッション」を高めようとする。 しかし、断言しておく。 「インプレッションなんぞいくらでも増やせる」と。 まあ、いくらでもは言いすぎかもしれないが、28日で1000万位なら片手間で達成できる。 何を偉そうにと思っている人も多いはず、そこで少々証拠を提示する。 以下の結果を見てほしい。 28日間のインプレッション数が1800万を超えているのが分かると思う。 しかし、こんなのは大し
「なんだか、言いたいことはあるはずなのにうまくいえない…」 「いざ作ってみると、ツイート内容がすかすかな感じがする…」 「自分の気持ちが全くうまく表現できてないよ!それは分かるんだけど、どうしたらいいかわからない!」 こんな悩みをもっている人は多いだろう。 実際には、誰でも素晴らしい考えをもっている。 問題はそれを人に伝えるのが得手ではないだけなのだ。 ツイートネタにしてもそうだ。 自分の体験を言語化することができていないだけにすぎない。 誰でも毎日、豊富なネ
「私は一体誰に向けて発信したらいいんだろう?」 「私の経験なんて大したことないから人に発信できることなんてないや」 「ツイートするネタなんてなんもない。寝よ。」 「え?私はRT専門です。」 いろんな人がいるはず。 自分の発信の方向性が全く見えず、軸もなく、することといえば挨拶くらい…。 やりようが無くてRT専門になる人もいるだろう。 人の行動には全て動機がある。 ツイートを一度でもしたことがあるなら、承認欲求があったのではないだろうか? 自分の存在を知ってほ
「ツイッタ―を始めたのはいいけど、プロフィールをどうつくろうか?」 「なんか、空欄あるから埋めないとなー、よくわからないからテキトーでいいや!」 「どうしようかな…プロフィールのう、うめようがない…困った」 プロフィールは作るのは難しいですね。 私も割と試行錯誤してきましたし、今も試行錯誤し続けています。 ですから、この記事で提示したいのは「現在の私なりのプロフィール作成方法」です。 そして、私の知る限りプロフィール設定について説明している記事の内容の多くは「非常
「返ってくるリプライが定型文で嫌だ」 「定型文でリプライされるくらいならリプライなんてされたくない!」 「なんか雑に扱われている感ハンパないよねー」 一般にリプライをもらうことは嬉しいことですね。 しかし、定型文的なリプライに対しては嬉しくない人が一定数いるようです。 さて、今回は定型文的なリプライをする人の心理を読み解いていきたいと行きたいと思います。 それでは、レッツゴー! 目次 1、定型文というのは一定の形式の文章 2、定型文を多用する人の心理 ・1、効
「インフルエンサー、インフルエンサー…インフルエンサーて何だろう?」 「あれだよね、、あのかかると頭痛くなるヤツ!?」 「てか、インフルエンサーの基準がわからん!」 はい、最近よく聞く「インフルエンサー」てなんなんでしょうね? 私も実は明確な定義は知りません。 一応、今の私の主戦場はツイッタ―です。 そこで、ツイッタ―に限定してインフルエンサーについて考察してみたいと思います。 それでは、レッツゴー! 目次 1、インフルエンサーとは影響力が大きい人 2、インフ
「最近はツイッタ―やるきしないわ…なんとなく」 「なんかよくわかんないけどツイッタ―やっていると疲れるわ」 「うまく言えないけど元気がなくなっちゃうわ」 ツイッタ―始めてみたはいいけど、やればやる程疲れてしまったりする人はいませんか? 一方で全然疲れない人もいます。 この差は何なのか? 今回はその差の原因と対策を見ていきたいと思います。 では、レッツゴー! 目次 1、SNS利用者の25%以上がうつ病になる 2、消耗するしないの差の原因はスル―スキル 3、気楽に
ツイッタ―でよく見かける言葉。 「無言フォローすいません」 これを見て「ん?そもそも無言フォローの何がいけないの?無言とか当り前じゃね?」 て思う人は結構いると思います。 私も「え??フォローは無言でするものでしょ?」 と思っていました、最近までね(笑)。 今回は「無言フォローすいません」に隠された心理を考察していきましょう。 フォロワ-を増やしたい人達は、心のモヤが少しは晴れるとおもいますよ。 というか、晴らせるように頑張ります(笑)。 では、レッツゴー!
―これはおにぎりの中の人の話― 春はまだこない、春はまだ。 頃は2月、時は深夜。部屋の空気は凍てついている。気も冷えて重い。全ては何時もどうり。 部屋は散らかっている、本は乱雑に積み上げられ 足の踏み場もない。 行く手をはばむ本を踏みわけ、いつものごとく机の前へ。 椅子に腰を下ろすと同時にため息が出る。 「また、今日もか、、人生なんて同じことの繰り返し、、しょうもない。生きている意味なんてないんじゃないか?」 私は人生に飽きていた、心底。同時に死を望んでいた、
「あなたのことが嫌いです」 唐突に発せられた敵意。 しばしの沈黙の後、あなたは何を思う? きっと、心でこうつぶやくはずだ。 「…冗談じゃない。突然こいつは何を言ってるんだ。私が何をしたというんだよ。」 そう。そうだ。あなたの反応は正しい。科学的にも。 しかし、あなたに本当に非が無かったのだろうか? 「火のないところに煙は立たぬ」 昔から言い古されてきたことわざだ。 たしかに、何もせずとも嫌う人もいる。それを否定はしない、できるはずもない。 しかし、大概はあ