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最高の記事!、、と思っていても実は読者から受けが悪かったりすることはある

皆さん、こんにちは。ななです(^^)

今回は『最高の記事!、、と思っていても実は読者から受けが悪かったりすることはある』というテーマで進めていきます。


毎日記事作成を行っているとたまに「これは傑作だ!」と思うくらい出来の良い記事が作れたりします。

自画自賛ではありますがそれくらいいい記事が出来ることがあります。

もちろん毎日質の高い記事作りを目指してはいますが、それでもその中で傑作と思える記事が出来上がることはあります。

そんな最高に質の高い記事を作り上げたのに「アクセスが少ない」とか「アクセスはあるのにあまりコメントが少ない」なんてことがあります。

自分目線
読者目線

この2つの違いから自分は最高と思っていても実は読者からは不評、、なんてことがあるのでこのへんはよく考えていく必要があります。

自分目線で「○○にすればいいですよ」なんて言ってみても読者したらそのやり方に不満を持ったりあまり得策ではない言い方なんてこともあります。

なので「自分が最高」と思っていてもそれが必ずしも読者に受けるとは限らないんです。

これに関してはブログ記事も同じですね🤔

以前記事を書いて投稿した後にコメントから「参考にならない」とか「面白くない」なんて言葉をいただいたことがありました。

特に満足出来た記事だったゆえにかなりショックを受けた経験があります。

それくらい自分と読者目線には天と地ほどの差があるということを覚えておいてください。

質の良い記事。

ここを目指すのはいい。

だけど自分本位で記事を書いちゃうのは逆効果なので「読者からしたらこの内容はどうだろうか」「読者が欲しい言葉は何だろう」と常に読み手のことを考えた記事作りを目指していかなければならないんです。

ここを間違えちゃうといくら記事数があっても読まれない、または読まれても2記事目までは読んでくれないなんてことになるのでご注意を。

読者目線。

ここを目指して記事作りは行っていきましょう😊



以上、今回は『最高の記事!、、と思っていても実は読者から受けが悪かったりすることはある』でした。

いかがでしたか?

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では、また次回お会いしましょう!


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