見出し画像

朝活はメリットだらけ?

皆さん、こんにちは。ななです(^^)

今回は「朝活はメリットだらけ?」というテーマで進めていきます。

最初に結論を言うと、

効率よく作業するなら朝が最適!

ということです。


はじめに

皆さんは朝活をご存じですか?

意味は名前の通り、朝に活動をするということです。

私も現在この朝活を実施中なのですが、かなりメリットが高いんです。

「別に朝じゃなくてもいいんじゃない?」

と思う方もいるかもしれませんが、日中はどうしてもだらけてしまいがちになるので朝活の方が作業には向いているんです。

1日1記事も作業が出来ない!って方は朝活に変えてみるのも悪くはないですよ?

そんなことで今回は朝活のメリットについて解説をしていきます。

想定している読者
・朝活を経験したことがない人
・集中して作業が出来ない人


朝活はメリットだらけ

朝活1_512

誰にも邪魔されない最高の作業時間です。

日中はどうしても人の出入りがあったりして作業に集中出来なかったりすることがあります。

平日にしろ、休日にしろどちらも同じです。

1日に集中出来る時間というのは結構少ないので、集中出来る時にまとめて作業をしてしまった方が効率的です。

ですが日中はどうしてもそれが出来ない。

ということで「朝活」なんです。

誰も起きていない朝の時間帯というのは、1人で作業をするにはもってこいの最高の時間なんです。

いつもより早く起きて作業するだけでもだいぶ違います。

私の場合、いつも起きる時間よりも2時間ほど早く起きますがそれだけでブログ1記事書けたりすることもあります。

最初は辛いと感じることもありますが慣れると朝活の方が効率的だと実感するようになります。


朝活にするなら

朝活2_512

無理して早起きをし過ぎないようにするのがポイントです。

「朝活にしたい!」

そう思うのはいいのですが、無理に5時間以上も早く起きて睡眠を削るのはNGです。

人間の脳は睡眠をしっかり取らないと脳が働かないのでたとえ早く起きられたとしても眠さで作業スピードは遅くなります。

なのでいつも寝ている時間はキープしつつ、1~2時間早く起きて作業するのがベストです。

なのでいつもより寝るのを早めて朝早く起きる。

これが無理なく出来る朝活です。

朝活で効率よく作業したい気持ちは分かりますが、無理したら全く意味がないので最初は1時間早く起きる所から始めるといいですよ?


朝活に慣れるまでは

朝活3_512

たとえ睡眠時間をしっかり取っていても眠くなることはあります。

朝活と言っても始めは慣れるまでに時間がかかります。

誰でもすぐに朝活が出来るというわけではありません。

例えるなら小学校の夏休みのラジオ体操ですね。

最初は早起きして学校行ってラジオ体操するのが大変ですが、慣れてくるとそれが日常になりますよね?

あれと同じで、朝活も慣れるまではとにかく毎日続ける必要があります。

1日や2日しか朝活を出来なかった・・・というケースもありますからね。

私も最初は朝起きるというのが大変でしたが、2週間ほど継続出来ればそれも慣れてくるものです。

数日でやめるのでは朝活の意味はないので、継続出来るようにするのが大事ですよ?


朝活は最強

朝活4_512

1日に時間が取れない人ほど朝活をしてみるべき!

毎日仕事やら家事やら育児と何かと忙しくて、自分の時間を取ることが出来ない人ほど朝活はおすすめです。

確かに朝起きるというのは辛いと思いがちですが、それも慣れれば大して問題ではありません。

むしろ朝に時間が取れて自分の好きなことが出来るので、朝活をする人が増えているほどです。

また朝に時間を取れるだけでなく、毎日同じ時間に起きることで生活リズムも整ってきます。

毎日バラバラの時間に起きるよりは、同じ時間帯に起きることで疲労も少なくなりますからね。

朝活は最強!と誰かが言っていましたが、まさにその通りかと。

実際に体験してみるとその良さは実感出来るはずです。


最後に

まずは朝活を1週間継続させてみましょう!

思っていてもやらないと意味がないので、まずは明日から朝活生活を始めてみましょう。

数日だと意味がないのでまずは1週間継続させて、自分に朝活が合っているようであればさらに1週間と増やしていけばいいですよ?

そのうち体が慣れて朝活サイクルに変わってくるはずです。

どうしても作業に集中が出来ない、作業が進まないって方は朝活を実践してみてはどうでしょうか?

やってみる価値はありますよ(^^)


以上、今回は「朝活はメリットだらけ?」でした。

いかがでしたか?

今回の記事が少しでも良いなと思ったら、

「スキ」「フォロー」してもらえると嬉しいです(^^)

では、また次回お会いしましょう!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?