見出し画像

記事を書く時に絶対やってはいけない3つのこと

皆さん、こんにちは。ななです(^^)

今回は『記事を書く時に絶対やってはいけない3つのこと』というテーマで進めていきます。

最初に結論を言うと、

上から目線での口調・嘘の情報・誰かを批判すること。
これは読者が不快に感じるのでNG!

ということです。


※こちらの記事もおすすめ💕


はじめに

皆さん記事を書いていますか?

noteでもブログでも記事を書かなければまず始まりません。

1記事2記事と少しでも多く書いて投稿頻度を上げることが大切です😊

そんな記事作成において、ちょーっと気になったのでこちらでまとめてみました!

ただ記事を書ければいいってわけではないので、記事作成するにしてもNG部分は知っておきましょう✨


記事を書く時に絶対やってはいけない3つのこと

給料5_512

・上から目線での口調
・嘘の情報
・誰かを批判すること


上から目線での口調

まず記事を読んでいる読者は感情移入したり、共感を持つことが多いです。

「○○は凄いなぁ」「こんな情報知らなかった」「これは私も感じたことがある」

など感情が揺れ動けば動くほど最後まで記事を読んでくれます。

ですが上から目線、所詮「命令口調」で記事が書いてあればそれだけで負の感情が爆発しやすくなります。

たとえば、
・○○だからやりなさい
・絶対○○するからやれよ

極端な言い方ですがこんな感じですね。

こういう上から目線や言い方だと共感するというよりは「イライラ」が募って途中放棄、または再訪問をしてはくれなくなります。

読者も心ある人間です。

読んでいてイライラ募るような文章表現は避けるべきですよ🤔


嘘の情報

・私○○万円稼いでいる
・○○をすれば絶対成功する

という嘘を記事にするのは危険です。

最初はバレていなかった嘘も、時間が経つにつれて露見し炎上するまでに広がるので自分から危険因子を作るのは避けるべきです。

また嘘の情報ばかり載せていると様々なトラブルを呼ぶ可能性もあるので、自分が経験し得た情報を載せた方が好感度は高くなりやすい。


誰かを批判すること

記事作成において誰かの名前を勝手に使ったり、その人物を批判することは読者も批判された人も不快に感じます。

たとえ自分の気持ちであっても、それが誰かを批判しているのであればいつトラブルになってもおかしくはありません。

「なら褒めればいいの?」

いいえ。

誰かのことを批判するだけでなく、名前を勝手に記載し独自の見解を載せるというのも極力避けるべきです。

自分が思っているだけで相手にとってどう思われるか分からないものです。

最近はその手のトラブルが多くなっているので、名前を記載する際はその人に許可を取ったりするのが1番ですね🤔


最後に

読者が不快だと思うような文章は避けましょう。

ただ書けばいいというわけでもないので、読者側にたって記事を読み返すということも必要です。

上記3つのことに気をつけていれば、それほど不快な記事になることも少ないと思うのでぜひ覚えていってくださいね😊


✅プロフィールはこちらからどうぞ


✅プロフィールはこちらからどうぞ


以上、今回は『記事を書く時に絶対やってはいけない3つのこと』でした。

いかがでしたか?

今回の記事が少しでも良いなと思ったら、

「スキ」、「フォロー」してもらえると嬉しいです(^^)

では、また次回お会いしましょう!

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?