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お客様を顧客にするために必要な”回数”という考え方《販売力向上講座NEXTアーカイブ》
*こちらの内容は、有料メールマガジン『販売力向上講座NEXT』で配信した記事をnote版に加筆修正しています。
鉄は熱いうちに打つ《販売力向上講座NEXTアーカイブ》
「鉄は熱いうちに打て」という言葉があります。
熱して軟らかいうちに鉄を鍛えることから生まれた言葉ですが、転じて、精神が柔軟で吸収力のある若いうちに鍛えるべきという意味と、物事は関係者の熱意があるうちにことを運ばないと、後では問題にされなくなるという意味がありますね。
この後者の意味において、販売員は必ず意識を高めておかなければいけません。
なぜなら、お客様が気持ちが高まっている時期を逃すと、販売できるチャンスも、また、顧客になってもらえるチャンスも逃すことになってしまう可能性が高いからです。
例えば今日、お客様に商品をお買い上げいただいたとします。
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