![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/112974942/rectangle_large_type_2_3601fbbb11c670562c62ef42e7d0f0af.png?width=800)
接客に偏りすぎてはいないか?教育者のショップへの考え方について再考してみる《販売力向上講座note》
接客についてばかり考えていると、大事なことを見失う時があります。
起業当時の僕がまさにそうだったなというふりかえりをする機会がありまして、今この原稿を書き始めたところです。
皆さんがどんな立場にいらっしゃるかによって、多分この記事の見え方も変わってくるのではないでしょうか。
ぜひともご覧いただき、今の自分がどう考えているかを見つめてみてください。
ショップの構成要素《販売力向上講座note》
スタッフを教育する立場に回ると、基本的にはスタッフを全面的に信用するところから始まるはずです。
「このスタッフが成長してくれるはず」という期待を持って教育にあたり、またスタッフ自身にもなりたい姿をイメージしてもらい、そのようになるための教育・指導を行なっていくのが一般的な教育者です。
ただここで注意しなければならないのは、偏りがある教育者とそうでない教育者がいるという点です。
私事でお恥ずかしい話なので恐縮ですが、僕自身の話を少し聞いてください。
・・・・・・
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?