【最終面接】「内定出しても蹴りそう」鬼面接官に熱意が伝わらないワケ
面接官が気にしていることって？
では熱意を伝える方法って？
今回は、最終面接を控えた理系修士1年の方が来てくださいました。
◇◆◇
・面接
（詳しくは動画にて。）
・結果＆フィードバック
なぜかといえば...
理由は2つあります。
①抽象的すぎました...
1日20名の学生の話を聞く面接官。
抽象的な話はすぐに忘れてしまいます。
これでは熱意は伝わりません。
具体的なエピソードで熱意を伝えましょう！（社員訪問・実体験）
②一貫性がありませんでした...
「課題解決能力が強み」
でもガクチカで挫折した時に、
その力が発揮されたようには感じられませんでした。
具体的なエピソードを話しましょう。
固有名詞や特定の事業、社員さんの名前があると良いです。
例えば、
研究を話すならば、先行研究をどう扱ったか、
教授や先輩との関わりに触れてみましょう。
応援しています！
（おわり）
▼本編はこちら
▼ESの極意
▼面接の極意
▼ESの極意（note）
▼面接の極意（note）
▼『しゅんダイアリー就活チャンネル』出演リストはコチラ
▼Twitter（就活の攻略法）のフォローお願いします！
https://twitter.com/sekashu_
全力で有益なことを発信し続けます。