買ってくれ。買ってくれ。

こんなことになっていませんか？

誰かのコンテンツをアフィリエイトしたり、あなたのコンテンツをアピールしたりするけど全然成約しないあなた。

Twitterやinstagramで呟いたり何かしら発信しているかもしれません。

たしかに発信して動けているだけでも、なんも動けてない人に比べれば100倍頑張ってますよ。

ネットで稼ぎたいと思って色々調べて発信をはじめたのに、ちょっとしたコツをしらないだけで時間をムダにしてしまう。

時間だけでなく、アフィリエイト用の商品を購入していたとするなら、お金もムダにしかねません。

稼ぎたいのに時間とお金がマイナス。

『株とかFX取引してます』といいつつ実は通算マイナスで成績は人に言えない人と同じです。

ほんとは稼ぎたいのに…

今の生活に変化を…

あいつを見返したい…

色んな理由で始めたかもしれないけれど、もしあなたが、自分や周囲の人をしあわせにしたいと思っているなら協力します。

折角チャンスと思って動き始めたのに、そのまま消えていくのは嫌ですよね。

ムダに終わらせないで欲しい。失ったお金と時間を。

まず約束です。

次に言う言葉を心で呟いてみてください。

『あなた自身のコンテンツ販売を考えていたり、既に持っているコンテンツのアフィリしたりするのであれば追加投資をせずに回収できるはず。』

と考えて下さい。

(誤解の無いように言いますが、お金を使うなと言ってる訳ではないです。漫然と使ってしまっているのであれば一度自分の持っているものを確認してほしいという意味合いが大きいです。)

それでは

最新のノウハウを公開します。

とはいいません。(食い付きぐせを直しましょう)

世界中のライター達が膨大な時間をかけてまとめてきた、先人たちの研究してきた知恵を紹介します。

既に知っているなら改めて意識しましょう。知らなかったのなら意識してみましょう。

お客さんが購入する理由

収益がイマイチと感じているあなた。
今回はこれだけを考えてください。

人がものを買う理由には10個あります。

・お金を稼ぎたい
・お金を節約したい
・時間を節約したい
・努力したくない
・精神的/肉体的苦痛から解放されたい
・快適でいたい
・清潔/健康でいたい
・ほめられたい
・愛されたい
・社会的地位や人気をえたい

あなたにも思い当たる部分はあるでしょうか？

あなたが一生懸命売ってるのに、お客さんになかなか買ってもらえないとしたら、それは１０個のどれかを刺激できていないからです。

出来れば複数個刺激できるのが好ましい状態です。

そこで改めてあなたの発信した文章を確認してみてください。10個挙げたうちの何個が当てはまるか数えてみましょう。

何個伝えられていましたか？

いまいちピンと来てない人もいるかもしれない。

トレーニングとして、10個の項目に対してそれぞれ考えてみよう。

・お金を稼ぎたい
→商品が収入増加にどのように関与するか
(ex.この教材で力をつければそのうち企業からスカウトの声がかかることもある～)

・お金を節約したい
→商品がどのくらいお客さんの出費を抑えるか？
(ex.怪しい人の話や、怪しい人のコンサルを受けてお金と時間をムダにするくらいなら評判のある○○さんから学んだほうが～)

・時間を節約したい
→時間をどれくらい削減しそれによりどういうことが起こるか？
(ex.時間ができて、恋人や家族との時間が増える～の流れが多い)

・努力したくない
→やらなくて良くなることは？
(ex.あなたは何も考えずに成功率87%の決められたプログラムにしたがってすめるだけで、メキメキちからがつく～)

・精神的/肉体的苦痛から解放されたい
→心配なことはどうやって解決されるか
→どのように肉体的苦痛がへるか？そうなるとどういうことがおきるか？
(ex.この商品のルーチンをこなすことで、もやもやとしていた心がスッキリしたという感想を多数いただいております～)

・快適でいたい
→どうやって心地よさを得られるか？
(ex.毎日の通勤から解放され、移動する場合もタクシーで十分です～)

・清潔/健康でいたい
→どういうふうに清潔、衛生をえられるか？
→どういうふうに健康で活気溢れる生活ができるか？
(ex.匂い系の悩みやダイエット系の悩みとつなげられる)

・ほめられたい
→どうやって周囲からうらやまれるような、称賛されるような結果を得られるか？
(ex.痩せたり、稼いだりすることで、今までは出会えなかった層との新たな人との出会いが発生というケースが多い。)

・愛されたい
→まわりのひとからどのように愛されるか？
(ex.時間ができた流れで、友人・恋人・家族との時間ができ～の流れが多い)

・社会的地位や人気をえたい
→どうやって社会的地位をえるか？人気を得るか？
(ex.得た収益で優秀な方々と繋がり気がつけば数社の代表を任されるようになった～)

軽く考えるだけではダメで、あなたの商品に対して、すべての項目で3個は出してみよう。プロの中には10個づつ出してる人もいるのです。

なかなか出てこなかったアイデア部分に新しくオリジナリティのある訴求が出てくる。

やってみて発信しよう。