感情を安っぽく伝えてませんか?😅(伝わる書き方の法則16)
「書く」のプロでもない私たちが
伝わる文章を書く突破口!
そ・れ・は
感情を伝える💓
ライティングスキルが無くても
感情さえ表現できれば
心は動かせるし
つながりは深まります😀
にも関わらず、
「この映画おもしろかった」とか
「今日は1日つまらなかった」とか
「気持ちが凹んでる」とか
安っぽい感情表現をしてませんか?
ありきたりの表現だと
読む人には何の感情も伝わりません!
さらに実際にその経験をした
あなただからこそ書けることを
みすみす書かずに終わって捨ててしまったことになります。
これってめっちゃもったいない🤣
じゃあどう書けばいいのか!
それって実は簡単なんです
あなたの感じた感情をそのまま書く😄
これだけです!
例えば面白い映画を見たとします。
最近「ジョンウィック」っていう
キアヌ・リーヴスが主演の
殺し屋の映画を見たので
これについて感想を書くと、
「飼い犬を殺されただけで
マフィアの組織を全滅させて
100人も殺すなんて
異常さにびっくりして
口があいたまま見てしまいました😲
単調に人を殺していく精神状態の
ジョンウィック(キアヌ・リーヴス)が
可愛そうで、
ハッピーエンドなのに
虚しい気持ちになった映画でした😅」
といった感じで
自分が気になった場面を
絵に思い浮かべながら
その時の感情を書くと
気持ちが伝わる上に
あなたにしか書けない文章になります!
是非お試しあれ😃
P.S
過去15回にわたって掲載した
「伝わるための書き方の法則」
はこちらのマガジンに収納しています↓
よければどうぞご覧ください↓😃
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