花を眺めると分泌される幸せホルモン セロトニンの効果🌸 (花日記#19)
夏のこの時期、
歩いていると、
道端に咲く花をよく見かけます😄
そんな時、
もしお急ぎでなければ
是非立ち止まって
花を眺めてみて下さい😁
そうすると、
幸せホルモンと呼ばれている
セロトニンの分泌が促されるのです!
この幸せホルモン与えてくれる
3つの効果と理由です😊!
1. ストレスに強くなる
ストレス時の緊張や興奮状態は、ノルアドレナリンの働きによるもの。
セロトニンはこのノルアドレナリンの働きを抑えてくれます!
2.よく眠れるようになる
セロトニンは、睡眠ホルモン「メラトニン」の原料になります。なので夜ぐっすりと眠ることができるようになります。
3. 幸せを感じやすくなる
不安やイライラを抑え、交感神経と副交感神経のバランスを取ってくれます。
しかもこのセロトニンには
若返り効果まである模様!
花を買ってきて活けるってなると
少し面倒かもしれません😆
でも道端で少し立ち止まって
花を眺める🌸!
それだけでほっとしたひと時を過ごせるようです!
今日お出かけされる方がいれば、
目的地へ一直線ではなく、
少し立ち止まって花を見つめてみてはどうでしょうか?
そうすれば、
幸せホルモンが分泌して
ほっとしたひと時をすごせます😄
そして花を眺めた後のあなたは、
立ち止まる前より
少し若返っているかも😃
それではみなさん、
今日も良い一日を😁!
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