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こんにちは。
ライターの関根です💐

このnoteでは、主にフリーランスやライターのマインド面?を思いのままに、ざっくばらんに綴ります。
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※よりフリーランスやライターの仕事にフォーカスした内容、フリーランスのお金の話などは、有料記事にて公開予定です(運営ブログにて!)


それでは本題に。


このコラムを読んでくださっている方は、

  • すでにライター、フリーランスとして活動している

  • これからライター、フリーランスを目指している・興味がある

おそらくこれらの方々だと思います。

私がはじめてライターのお仕事をしてから早5年経ちました。

今はもちろん、胸を張って
「ライターしてます」「フリーランスで・・・」と
周りの友人や知り合いに言うことができます。


ただ当時を振り返ると、
「なんか怪しいことをしていると勘違いされそう」
「ずっと家にいて、近所の人からなんか言われていそう」とか、
そんなことをリアルに思っていました。

親に
「クラウドワークスっていうサイトを通してライティングやっているんだ〜」と伝えると、

「法に触れないのか」と心配され、外で働くことを促されたことも。

それを言われた時は、「大丈夫だよ〜!」と言ったり、クラウドワークスの画面を見せたりして説得したのを覚えています。笑



ただ今振り返ると、反対されるのも当たり前というか、仕方がないことだったと思います。

理由は、
自分の仕事内容(ライターの役割やWeb記事の重要性、取引先企業にどのようなメリットがあるのか、など)を、相手が理解できるように説明できていなかったから

そして、↑の部分を親に伝えられたことで、

私に仕事について質問してくれて(たとえば「ライターって繁忙期とかあるの?」「ライターは将来無くなる可能性があるの?」など、質問してくれた)

私の仕事を応援してくれたな、と思います。


「相手が理解できるように説明する」ためには、
自分だけが(頭の中で)理解できているレベルでは足りない。
自分が理解できること、とわかりやすく伝えられることは別物。


そして親が応援してくれたことをきっかけに、ライターとしての意識が高まり、責任感を持って仕事ができるようになりました。





という感じて、思いの丈を綴ってみました😌


「親が」「親が!!」とたくさん出てきましたが、
友人、彼氏・彼女、夫・妻・・・と置き換えても、
おそらく同じことが言えるのかなと思います。


もし
「親に反対されるのが心配」
「パートナーに反対された」
という方がいたら、

まずはどのようにライターとして社会に貢献できるか、ご自身で考えてみてはいかがでしょうか。


本日は以上です。

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