毎日読書など日記・2861日目

2023年7月10日月曜日・晴れ・風・暑

朝TV「きょうのわんこ」「らんまん」見る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。

今日もまとまった読書時間は取れず。ひらりひらり読書またはポツポツ読書に終始する。

ミステリー『第四の扉』(ポール・アルテ、平岡敦・訳、ハヤカワポケットミステリー2002年)、読書エッセイ『書斎の旅人』(向井敏、中公文庫1993年)、『ものがわかるということ』(養老孟司、祥伝社2023年)、ミステリー『ロージマリーのあまき香り』(島田荘司、講談社2023年)などを数ページずつ読む。どれも面白そうなので一冊に決められなくなる。

雑誌『文藝 2023秋号』(河出書房新社)、秋号が早くもやってきた。巻頭の長編『生きる演技』(町屋良平)をしばらく読んでいたら頭が混乱してきたので中断する。設定や場面が何故か把握できなくなってきたので、後でもう一度読み直すことにした。パラレルワールドに迷い込んだような気分になった。

卓球をする日。ラージボールを打つ。シングルス6試合、ダブルス2試合する。

終わり



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