毎日読書など日記・2782日目

2023年4月22日土曜日・曇り・風・やや寒

朝TV、特になし。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。

時代小説『いのちがけ』(砂原浩太朗、講談社)、読まず。

長編小説『スタフ staph』(道尾秀介、文春文庫2019年)、14ページまで読む。移動デリの接客場面から始まる。普通に現代の世界を描いているように思える。道尾さんの作品を初めて読んだのはいつだったか。思い出せないくらい前だ。

時代小説『辻斬り顚末』(芝村凉也、双葉文庫2023年)、冒頭を読んだきりそのままだったのを反省して始めから読み始める。24ページでとりあえず止める。今回も面白そうなので安心する。

『月刊みすず』(みすず書房)の読書アンケート特集号を全ページをざーっと拾い読みする。小説の話題は少ない分、かえって印象に残る。専門性の高い本についての評文が多いので集中力を切らさずに最低でもチラリと見るだけでもしkかり見るという感じでページを繰り続けた。

卓球をしない日。犬との散歩はする。

終わり

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