毎日読書など日記・2541日目

2022年8月23日火曜日・晴れ・風・温

朝TV「きょうのわんこ」「ちむどんどん」観る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。

『EQMMアンソロジーⅠ』(エラリイ・クイーン編、村上啓夫・他訳、ハヤカワポケットミステリーシリーズ1962年)、最初の「緋の接吻」(E・S・ガードナー、稲葉由紀・訳)を読み終える。弁護士ペリー・メイスンと秘書デラ・ストリートが謎を解く法廷ミステリー。今となっては新鮮さには欠ける展開。でも何も疑わずにいたので面白かった。

アンソロジー『狼の一族』(若島正・編、早川書房2007年)、最初の「ジェフを探して」(フリッツ・ライバー、深町眞理子・訳)を一度で読み終える。ミステリー味のある怖い物語。

卓球をする日。硬式ボールを集中して打てる貴重な一日。こうした方がいいということがいっぱいある。理解できるのにそれができない。ボールを引きつけて打てばいいのに、引きつけないですぐに打ってしまう。腰をひねっているのに手打ちになってしまう。そういう問題が多すぎる。

終わり

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