毎日読書など日記・2646日目

2022年12月7日水曜日・曇り・風・寒

朝TV「きょうのわんこ」「舞いあがれ!」見る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。

『「ニューヨーク・タイムズ」のドナルド・キーン』(ドナルド・キーン、角地幸男・訳、中央公論新社)、続きを40ページまで読む。1959年と1960年に掲載された文章は非常に懐かしい印象を抱かせる。今のところ、いい感じの文章が続いている。今まで一冊にまとめられていなかったのが不思議だ。

『思考のレッスン』(丸谷才一、文春文庫2002年)、久しぶりに少し読み直す。インタビュー形式、もしくは対談形式でとても読みやすい。この本を手に取った原因はドナルド・キーンさんの文章を読んでいるからかもしれない。

卓球用具のアンドロジャパンの濱川さんの2分間YouTubeを続けて10本ほど見る。短時間なのでちょっと目を逸らすともう終わっているので油断できない。端的で要を得た実技プラス解説集で全部で40編は超えている。何度も見直すことになる。

夜TV「相棒21」見る。非常に込み入った設定で面白い。右京さんは少し楽をしているように見える。

卓球をする日。ラージボールを打つ。濱川さんのアドバイスの中に「3倍大袈裟にやってみる」を実行しようと思ったが、目先のことに囚われてできず。

おわり

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?