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膿栓が消えない。原因不明の喉の病気になった経験を語ります。

こんにちは。
声優のきままです。

今回は、喉がおかしくなった経験をお伝えします。

薬を飲んでも大学病院で検査しても消えなかった喉の膿栓。
原因は「ストレス」でした。


消えない膿栓

学生時代、喉に膿栓ができて痛みもあったので病院に行きました。

薬をもらい服用したのですが、全く治りませんでした。

その後、先生が薬を変えてくれたのですが、その薬のせいで薬疹が出てしまいました。

先生から「こんなによくならないのはおかしい、原因が分からないので、大学病院に行ってください」と言われました。

すぐに大学病院に行ったのですが、「特におかしな症状はないので、薬を出しておきますね」といわれました。服用した結果、薬は効きませんでした。

薬を飲み切ったので、再度検査のために大学病院へ行った方が良かったのですが…全く治らない喉の治療に疲れ果て、サボってしまいました。

喉を放置して数ヶ月後、気がついたら治っていました。

自分なりに考えた結果、その時抱えていたストレスが無くなったので治ったのだと思います。

喉が痛くなってから〜数ヶ月の間、思い返すと、無自覚にストレスを感じていたことに気づきました。

何があったのかというと、
・母の豹変
・留年の危機
です。

あの時のストレスが原因?母の豹変・留年の危機

ある時から、母の性格がなぜか豹変したのです。

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