【大注目】え?!全米1位を獲ったAI絵本作家、今後の構想を遂に語るってよ!
追記
テキストよりも音声で聞きたい方や、ながら作業でインプットしたい方はこちらからWebで聞けます⏬
皆さん、ごきげんよう。全米1位を獲得したAI絵本作家のセイヤです。普段は本業でエンジニアをやりながら、生成AIを駆使して米国の幼児向けに絵本を創っている者です。最近だとnoteの「AI絵本」分野で人気ランキング上位を独占しちゃってるみたいです。また、AI絵本読み聞かせ専門のYoutubeチャンネル(このnoteサムネは最新作の動画サムネ)に注力してます。
こちらで簡単に自己紹介しているので、興味ある方は覗いてみてください。
さて今回は、「海外向けAI絵本」を通じて自身が作りたい世界についてお話ししたいと思います。
このnoteにおける海外向けAI絵本とは、"母国以外の方々を読者のターゲットとして、生成AIで作った絵本を出版・公開すること"と定義します。
さて、皆さんは海外を舞台に活躍する人に憧れを抱いたことはありませんか?また、自分も「いつかこうなりたい」と思ったことはないですかね?
例えば海外を舞台に活躍する日本人の一例(あくまで主観)を挙げていきましょう。
野球:大谷翔平選手
ボクシング:井上尚弥選手
バスケットボール:八村塁選手
お笑い:とにかく明るい安村氏
エンターテイメント:西野亮廣氏
グローバル社会において、分野を問わず毎日本当に沢山の方々がご活躍されています。
彼ら彼女らを見ていると、キラキラしていて存在自体が眩しいですよね😆
人がダイヤモンドを欲しがるのと同じ心理で、一般の人では到底真似できない希少性に魅力を感じるんですかね。
それと同時に「自分もいつかこうなって憧れられる存在になりたい」と思うこともあると思います。自分も昔からその一人でした。
その一環として、過去には以下のようなことに試みましたが、最終的に全て失敗に終わりました。
長期留学
外国の友達を沢山作る
アメリカの大学へ進学する
学生の間に海外旅行しまくる
日本の大学で英文科を専攻する
そう、そもそも海外で活躍することはおろか、海外進出や海外に何かしらの形で触れることでさえも難しいんですよね。理由は様々で、お金や時間的コスト、物的的・心理的ハードルの高さ、知識不足などがあります。それらが理由で過去に挫折された方もいるでしょう😓
社会人であれば中々時間も取れないため、自身の海外で活躍する夢は終わりかけたかと思っていました。
しかし、そんな時に爆誕したのが去年2023年から今もなお勢いが止まらない「生成AI」でした。
今やこの生成AIを使えば、文章・イラスト・動画・音声・プログラミングコード・Webサイトなどあらゆるものが誰でも比較的容易に生成できるようになりました。アイデア次第ではそれをビジネスとして応用することも可能になりました。
自分が普段から真剣に取り組んでいるAI絵本もその一つです。
AI絵本も、Kindle出版して沢山の方に読まれればKindleやペッパーバックのランキングに入ったり、YouTubeでは閲覧した数だけ再生回数としてカウントされたりと、数字として残るので、実績が他の人に比較的伝わりやすいものの1つです。
実績が目に見える形で可視化できるからこそ、海外向けにAI絵本を出版・公開して、結果を出せば、それは「海外で活躍してる」と胸張って言えるのではないかと考えています。人は数字に弱い生き物で、数字で示されると説得力が増します。ヨーロッパ大会で優勝したパンがお店に並んでいるとつい気になっちゃういますよね✌️
そうなんです、海外向けAI絵本には海外で活躍できるチャンスを秘めています。しかも誰でも。
私セイヤは、海外向けAI絵本を通じて、誰でも海外で活躍できるチャンスがある世界を作っていきたいなと心の底から想っています。
生成AI時代だからこそ、正しい行動を継続さえすれば、比較的容易にチャンスを掴みとれると思ってます。美術的センスの欠片もなく、ただの一般エンジニアで無名だった自分がKindleの児童書内の2つのカテゴリーで全米1位を獲れたのは、紛れもなく行動を継続したからです。
しかし、野球の大谷翔平選手のような世界中を毎日賑わす方々の努力量や覚悟に比べたら屁にも及びません。つまり、海外向けAI絵本であれば、海外で活躍するハードルは超絶低いのです。
複数作品でアメリカ、中国、インド、ヨーロッパ諸国、アラブ首長国連邦などでKindleの児童書ランキング1位を獲ったり、今や世界中で利用されているYouTubeで100万回再生を連続で出したりと、多くの日本人がそんなことをバンバンし始める世界ってめっちゃワクワクしませんか?🌏
グローバル社会だからこそ、日本という素敵な島国から一歩勇気を踏み出して地球のあらゆる地域を主戦場にして商売するなんて、めっちゃカッコいいじゃないですか!
そんな海外で何かしらの形でも活躍したいと胸の内に秘める方々の架け橋に自分はなります。今後も海外向けAI絵本周りの先行事例をバンバン作り、ノウハウやマインドをXやnoteで日本の方向けに発信しつつ、無料相談やコーチングを通して、海外で活躍するAI絵本クリエイターになるあなたの未来を叶えるために全力で個別サポートさせて頂きます。
自分が目指したい世界に少しでも共感してくださる方がいれば大変嬉しいです。その際はぜひ一緒に挑戦しましょう。ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます!
共に世界を舞台に戦っていきましょう。あなたの成功も心から祈ってます😄
おまけ
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