中南米エレクトロポップが好きすぎるのでとにかく素晴らしさを発信したい
近年ずっとヘビロテしてる音楽は 中南米(ラテン・アメリカ)のエレクトロポップ である
前置きは必要なく、とにかく以下のアーティストたちを観て聴いてほしい
Buscabulla(プエルトリコ)
年末のSpotify再生ランキング2年連続1位だった、脳の深いところに響くし 、どこかへ連れて行ってくれる
Weste(アルゼンチン)
初めて聴いた時の衝撃が忘れられない、美声、とにかくファッショナブルだしかっこよい、好きすぎる
Lido Pimienta(コロンビア)
天才という言葉しか出てこない、神様の息がかかってる、はぁ、かっこいい
Ela Minus(コロンビア)
なんでこんなにカッコいいのか、どんな機材を使っているのかまで調べてしまっていた、ちなみに上記Buscabullaとのコラボは脳が説けます
Mitú(コロンビア)
洗練された音が体幹に響いて躍らせてくる、何故か懐かしく泣きそうになる
Sofia Kourtesis(ペルー)
滾る踊る、アヤワスカ並みのノリ具合、無心に無限に踊っている人間が脳裏に浮かんでくる音楽、とにかく聴いてほしい,
Ibeyi(キューバ)
とんでもないエリート血筋の双子姉妹である、かのブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのパーカッショニストを父に持ち、母は歌手であり、祖先は双子が多いとされるナイジェリアのヨルバ人だそう、アカペラも(が)すごい、、
あとがき
挙げればきりがなく、また音楽を聴き続けて不眠症になってしまう、現にいま朝の3時を過ぎてしまった
ポップスなのだろうか、エレクトロなのだろうか、いずれでもなく、もっと深い深い歴史に刻まれた民族性が綾なす咆哮である
ネオ・エスニック・ミュージックとでも呼べばよいのか、実は、中南米だけでなく、世界中で見受けられるのである、引き続き発作的に書き留めたい
※記事見出し画像はCopilotで生成しました
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