英語(外国語)の覚え方。

3月19日放送の「カンブリア宮殿」で英語を学ぶシーンを観まして、「なるほどな」と感じたので書いておこうかと。

それは、会話というのは「場面」に応じて使う言葉が違う、よって「診察室」や「ホテルのフロント」など擬似的に場面を作り、講師がそれぞれ「医師」、「ホテルマン」になりきり会話をしていくというものでした。


やみくもに覚えようとすると気が遠くなるかもしれないが、「場面」ごとで覚えていけば、すぐに応用し、意欲が継続するのだろうと考える。

一時期流行した「スピードラーニング」も確か「場面」に応じた会話・言葉を用いるはずなので効果的なのかと。



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