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ニーズ・事業アイデアはどうやって探せばいいのか?

こんにちは。SeitaConsulting CEOの澤木です。

AIを研究して大企業に就職したり、フリーランス1年目で年商1,500万稼いだり、創業2年目で1億で事業売却してたりする連続起業家です。

今回は「ニーズ・事業アイデアはどうやって探せばいいのか?」を解説します。


結論

ニーズ・事業アイデアは、自分で探すな

以上です。



と言いたいとことですが、流石に納得いかないと思うので、解説します。

解説

まず大前提なのですが、この世に「全く新しいニーズ・事業アイデア」というのは存在しません。99.9999999999999%の事業は、この世のどこかにある既存事業の焼き直しです。

そして、それでいいんです。

誰もやっていない事業アイデアがもし見つかったとして、それだと「お金を払ってもらえるかどうか」が未知数です。ですが、「飲食店」「学習塾」「美容院」など、定常的なニーズがあるビジネスモデルであれば、誰がやっても上手くいく可能性が充分にあります。

この世に既に存在している事業の中から、自分のリソース(資金、時間、人脈、知識経験、etc…)を考慮して、勝算のありそうなものを洗濯してください。

全く真新しいスタートアップ的な事業は、既存のビジネスモデルを踏襲して充分なキャッシュフローを構築した後、趣味のつもりでやってみてください。

それが上手くいくかどうかは、正直なところ、価値観とかセンスとか運の部分が大きいです。


以上、SeitaConsulting CEO、澤木でした。

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