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今までの自分の枠を外すことで、見える景色が変わる |企業研修「SOTEIGAI」参加者インタビュー【後編】

いここまでのインタビューでは青春基地メンバーに、「プロジェクトSOUTEIGAI」の概要や生まれた経緯、企業人が学校現場へ入る意味や青春基地として大切にしていることなど、お話を伺ってきました。

とはいえ、実際に学校へ行って何をするの? 本当に得られることがあるの? 見えない部分もたくさんあると思います。そこで後編となる本インタビューでは、研修に参加された3名の方へ、当時を振り返っていただきながらお話を伺いました。”公立高校をフィールドにした企業研修”によって、一人一人にどんな変化や気づきが生まれたのでしょうか。

インタビュイー紹介

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●写真左:西坂美紀(にしざか・みき)さん
システムエンジニアとして金融システム開発を担当している。2018年度SOUTEIGAIプログラム参加者。参加当時、社会人2年目。
●写真中央:紀川 敦彦(きかわ・あつひこ)さん
システムエンジニアとしてプログラム作成〜顧客調整、チーム内調整を担当している。2018年度SOUTEIGAIプログラム参加者。参加当時、社会人6年目。
●写真右:西 郁映(にし・いくえ) さん
システムエンジニアとして生命保険会社のシステム開発を担当している。2019年度SOUTEIGAIプログラム参加者。参加当時、社会人5年目。

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公立学校の授業参加を通しての企業研修って?

――「SOUTEIGAIプログラム」は学校現場へ入り高校生と関わることが組み込まれた、非常に珍しい企業研修だと思います。そこへの参加を決められたのはなぜですか?
紀川さん  会社の人事部から紹介されたことがきっかけです。当時は子どもが産まれたばかりで、これからの子育てや進学のことを考えていました。夫婦共に地方出身で東京の状況が気になっていたので、都内の高校生と話す機会や学校現場に行く機会は貴重だと思って参加しました。

西坂さん  参加を決めた当時は、自分の仕事にやりがいを感じられなかったり、チームの中でどこか疎外感を抱いていたりしていて、このまま続けられるのかなと悩んでいた時期でした。会社とは違った環境での活動を通して、自分らしさを再発見できたらというのが理由です。モチベーションをあげたり、何か変わるきっかけになったりしたらいいなと思っていました。

西さん  所属部署の上司から興味はないかと声をかけられたことがきっかけです。いつもと違う社外での経験ができそうという期待と、学生時代に教員免許を取得していて教育に興味もあったので参加しました。

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――教育への関心や、会社とは違う場での経験というところがポイントだったんですね。日頃行くことのない学校現場で、率直に感じたことはありましたか?
紀川さん  閉鎖的というか黙々と授業をしているイメージがありましたし、生徒たちは表面上クールに見えましたが、実際に話をしたら前向きな印象を受けました。

西坂さん  初めの頃は、高校生みんなの言うことが似ていて、個性というよりは学校の色に染まっている感じがしました。けれど私も会社の価値観にある意味染まっているので、高校生と私の境遇は似ているかもと気づいたことを覚えています。
高校生と関わるのは戸惑いもありましたが、SOUTEIGAIプログラムでは、青春基地という団体が間に入って高校生と社会人をうまく混ぜてくれました。徐々に打ち解けていく感じが心地よかったです。

西さん  普通とは違った授業(※1)で、生徒と自由にコミュニケーションが取れる環境が良いと思いました。高校生と打ち解けられた理由の一つかもしれませんね。

※1 月に1~2回程度、青春基地が学校に提供しているPBL(Project Based Learning)型の授業に参加する。生徒が自分自身の興味関心や好奇心(will)を軸にしながら、プロジェクト学習を通じてアクションしながら探究する学びである。
授業では、メンターとして生徒のwillを明確にしていく段階で話を聴いたり、それらを実行に移す際のサポートを行う。

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――日常的に関わる機会の少ない高校生と接することに、難しさも感じたのではないでしょうか?
紀川さん  初回は高校生とも初対面の上、授業も50分と短くて確かにバタバタしていました。でも授業後に振り返りの機会(※2)があったので、生徒たちにどう関わったらいいのかをブラッシュアップできたと思います。生徒とも、授業を重ねるごとに一体感が出てきました。

※2 生徒のこと、先生や学校のこと、自分自身の関わりなど、授業に参加して生じた思いや感じたことを自由に出す場。学生インターン、社会人プロボノ、ゲスト講師など様々な立場の人と話すことで、普段とは違う視界に触れたり、自分自身のありように気づく機会にもなる。

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明快な正解のない研修で得られることはあるのか?

――このプログラムの特徴には「◯◯を得るための研修です」といった説明が少ないことが挙げられると思います。そんな中で多少の不安もあったのではないですか?
西坂さん  最初はそこがとても不安でした。会社だと明確に目的があったり会議一つでもゴールを定めるのが一般的ですからね。しかしこのプログラムはあまり計画を立てず、定められていることも明確ではありませんでした。
だからこそ、失敗や間違いを恐れず自分の意見を素直に伝えることができたのかもしれません。いつもは「こうしなきゃいけないからここでは自分の意見を言わないでいよう」と引っ込むこともありますが、それがないというか。
みんなも正解がないことは分かっているので受容し合える雰囲気になり、思い思いに意見を言えていましたね。そこから生まれてくる視点もあったし、徐々に不安は無くなっていきました。

紀川さん  青春基地の人もプログラムに参加した人も、一人一人の話に対して反応を欠かさず、壁なく話せる雰囲気が作られていました。
授業の振り返りを初め、みんなの意見を聞いてそれらを次の授業に繋げようという意識が常にあったように思います。「待ちの姿勢」というよりは、意見を出し合いながら「自分たちで進めていく姿勢」が参加者にもありました。

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――高校生それぞれの好奇心や興味(will)の探究に向き合う時間を経て、参加者皆さん自身が、willを探究するマイプロジェクト立ち上げに移行したと思います。どんな風に考えていきましたか?
西さん  高校生がやりたいこと(will)を追っている側にいると、私自身も何が好きなんだろうと考えたり、活動を通して自分自身について振り返ったりする機会は少なくありません。月例ミーティング(※3)でも多様な考え方を持つメンバーと話して、自分自身の違和感や気づきが明らかになっていきました。それらが自分のwillを考えることに繋がったと思います。

※3 月に1回SOTEIGAI参加者が集まり、体験を通じて「どのような気づきがあったのか」をじっくりリフレクションする場。前半は、過去の体験レビューや青春基地オリジナルのアートワークを通じて、自分のwillを掘り起こしていく。
後半は、自分のwillを起点に、教育や社会のこと、家庭や自身の興味関心のこと、そして会社や働き方などに関してやりたいことに取り組む「マイプロジェクト」を立上げ、実際に実践していく。最も心が動かされるテーマと向き合うことで、自分自身の力で想定外の未来が起こる実感のなかで学んでいきます。

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――高校での授業参加からみなさんのマイプロジェクトに繋がったことはありましたか?
西さん  高校生の姿を見て、「やりたいことをやる」が人の原動力になると気づきました。その様子から私もやってみようとエネルギーをもらいましたね。

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西坂さん  青春基地の人たちが、マイプロジェクトに取り組む高校生に対して、肯定的に言葉をかけている姿だったり、一人一人の個性やいいところを引き出したりしているのを見たことが勉強になりました。そのコミュニケーションのとり方はマイプロジェクトにも活きましたし、今も仕事をする上で心がけています。
あとは私自身にも高校生同様、個人を大切にした働きかけをしてもらったので、自分の思っていることを素直に出せて、自分らしさを思い出せたことも大きかったです。

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紀川さん  僕は日常を振り返って、授業や青春基地の場では人の話を聞けているのに、家に帰った時は家族の話を聞けていないんじゃないかと気づいたことが起点になりました。
青春基地の場も子育ても、人の成長や教育について考えるという点では同じことなのに、当時は奥さんと、子育てについての意見を前のめりにぶつけあっていたんです。
なので、まずお互いが子育てや自分の働き方について、今どう思っているのか聞き合う機会を設けました。そこから考えていることや今の感情を理解した上で子育てをしようというプロジェクトの一歩目に繋がりました。

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個人に立ち返り考えたマイプロジェクトは、仕事に止まらず日常の行動変容に結びつく

――SOUTEIGAIプログラムを通しての一つの成果に当たると思いますが、結果的にどんなマイプロジェクトを考えられましたか?
紀川さん  話し合いを経て、奥さんは働きたい、自分は子育てに参加したいと思っていることを再確認したので、「自分たち家族にとって理想的な共働きをする」という趣旨のプロジェクトにしました。自分がその理想の実現に向けて動くことで、会社で同じように考えている人へのヒントになったらいいなということも考えていました。

西さん  自分自身を振り返った時に、改めて好きだと気づいた「もの作り」をマイプロジェクトにしました。現在も進行中で、小物を作ったり絵をかいたり、作るものに制限を設けず、やりたい気持ちを大切にしています。

西坂さん  私のマイプロジェクトは、「前向きな考え方が生まれる職場をつくる」というものです。プログラムを通して自分らしさを思い出し、それらを出していいんだと思うと生きやすくなったところがありました。なので会社に帰ってから同じような悩みを持っている人にアプローチしたり、職場の雰囲気を少しでも変えていきたいと思ったんです。
そこから社内で仕事終わりに、チームを越えた若手2、3人が集まって、それぞれの専門領域について話したり、社外でのプロボノ活動について話したりする勉強会をはじめました。
「お互いにやっていることは、チームのこの部分に活かされている」「組織の中で意味のある仕事をしているんだ」と動機付けができる、認め合えるような働きかけを意識しました。

――マイプロジェクトをされてみて、みなさんには変化が生まれたのでしょうか?
紀川さん  自分が何かしら行動をとる時に「どういうタイミングがいい?」とか、「今どういう感じ?」と家族と話し合いをするようになりました。
もともと育児休業をとるなどはしていましたが、プログラムを経て、「家族にとってもっと有効な時期に育児休業を取ればよかったかもしれない」と思い返しました。例えば妻が働きたいと思っている時に取るなどです。
育児に参加しようとする行動を取っていても、家族の状況を鑑みていないのであれば、“やっている風”に過ぎないと言いますか……。話し合いの場をもってから、自分や妻が何か行動する際に、お互いどうしたいか、どういう協力の仕方がベストか相談できるようになったと思います。

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西さん  元々ものを作るのは好きなのですが、社会人になってから時間があまりなくてやっていませんでした。でもこのプログラムを経験して「好きなことができたらいいな」と改めて思ったので、好きなことをする時間から作ろうと思うようになりました。
また、青春基地での振り返りを通して、好きなことは仕事にも還元されると思うようになりました。仕事以外の活動によって見える世界が広がる感覚があって、それは仕事での考え方の幅広さに繋がるかなと思っています。今後は仕事との具体的な結びつきについても考えていきたいです。

西坂さん  社内でやった勉強会メンバーの表情が明るくなったり、参加メンバーが周りの社員から「成長してるね」と声を掛けられたりするようになりました。自分自身も、仕事に対するモチベーションや周りとの関係が良い方向に向かっていきました。

ここ最近の私の変化でいうと職場で担当異動したんです。「別の部署に異動しないか」と声を掛けられ、私の希望を聞かれたのですが、前の場所でやれることはやったかなあという思いと、自分自身が新しい場所で“起爆剤”のような存在になれたらいいなと思って、自ら異動を希望しました。

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他者との関わりによって、気づかなかった自分に出会うSOUTEIGAIプログラム

――プログラム全体を振り返って、気づいたことや印象に残っていることはありますか?
紀川さん  このプログラムに一緒に参加した会社の後輩の西坂さんが、すごいしっかりとした意見を言っている姿が印象に残っています。そこで「聞く力」を感じたといいますか、聞く側が、話す人の思っていることを大事にするからその人が発言しやすくなるんだなと気付きました。
今までも人の話を聞くことは意識していましたが、僕は答えありきでコミュニケーションをとっていたんだと思います。自分の答えは一旦脇に置いて、相手から答えが出てくるまで待つ。そのためには、横に並んで一歩下がるイメージで、相手が発信するのを待つ在り方も必要だと今は思っています。

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西坂さん  自分の意見を素直に出すことが、誰かの気づきに繋がると分かったことが印象に残っています。SOUTEIGAIプログラムでは、高校生だったり、プログラム参加者同士だったり、青春基地メンバーだったり、いろんな人の話を聞く場面がありました。周りの人の言葉を聞くことで、自分がなんとなく感じていたことが再確認できたり言語化されていきましたね。
「本当はこう思ってるんだけど……」ということを思い切って出すと、実は相手も同じようなことを思っていたということがあります。そこに大きな共感が生まれることに気づいたのは、私にとって大きかったです。

あとは、相手の気持ちを引き出すには自分の気持ちをさらけ出すことが必要ということも感じました。
学校現場に行ってみて思ったことなのですが、授業の中でも先生には立場があって、教科など答えのある話をする場面が多くありますよね。一方で、青春基地のメンバーは先生とはまた違う立場で、役割を持たない一人間として関わっています。模範解答を求めることもありません。それによって生徒自身の中にある素が出しやすくなっているのかなと思う時がありました。

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西さん  私が印象に残っているのは、高校生たちが自分で考えたプロジェクトを進める過程で変わっていく様子ですね。
学食を作りたいというプロジェクトがあって、ポットを置きたいからメーカーさんに問い合わせてみようという話になりまして。高校生にとってハードルが高かったと思うのですが、がんばって授業中に電話をかけていました。実際にやってみると、「できた!」という達成感と喜びがあったようで、その姿がすごく印象に残っています。
失敗するか成功するかは分からないけど、willに向けて行動することによって得るものがあるんだなと思いました。

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――改めて、SOUTEIGAIプログラムに参加してみてどうでしたか?
西坂さん  いわゆる“正解”の生き方をしなくていい、自分らしさも出していいんだという考えに変わったと思います。そして、人の言うことを肯定的に受け止めてみるという意識も持つようになりました。
その一方で、社会では目的を持って働くことが当然視されていますし、正しさの軸が明確に必要な場面もあると感じているので、そのバランスは今後も考えていきたいところです。

西さん  SOTEIGAIプログラムの中で、学校の視点から考えたり、自分の仕事と結びつけて考えたりといろんな視点からのものの見方を体験できました。物事をいろんな角度から考える力がついたと思います。仕事で答えが見えない状況になっても、視点を変えることで見える景色が変わってくるのかなと思います。

紀川さん  普段は自分の思っていることを整理したりブラッシュアップしたりする機会がなかなかなくて、経験に頼って惰性で動いていた部分がありました。でもこのプログラムでは対話を重ねて共感が生まれたり違和感を感じたりして、自分の言葉が整理されていくことがすごくいい機会でした。
あとは、自分の行動が家族のためになっているか、人の話をちゃんと聞けているか、など自分の行動を客観的に考えることができたなと思っています。
何かやる上のベースとなる、人とのコミュニケーションについて学ぶことが多かったです。

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――個人の変化はみなさん様々あると思いますが、ここでの経験をどうやったら会社に持ち込めるのでしょうか。ご自身が意識していることなど今考えていらっしゃることがあれば教えてください。
西さん  まずは自分が楽しく仕事をする、行動することかなと思います。楽しくしていることは周りに伝染すると思うので、周囲の人にもそれを伝えていけたらいいなと思います。あとはSOTEIGAIプログラムでオープンに話せる場を体験したので、会社でもオープンに話せる場をつくることを大事にしたいと思います。

西坂さん  自分の経験にも重なりますが、会社でのモチベーションが下がっている人が存在意義を感じられる場を作ることで、一人一人が仕事に前向きになる。それが結果的に会社のプラスに繋がるのではないかと思っています。
しかし仕事のよりコアな部分での成果へ繋げるにはロジカルさやスピードが必要な場面もあると思うので、そこへの働きかけにはまだ難しさを感じます。
また、達成するためにやらないといけないことがあれば、意見が衝突する場面も出てきます。そんなときに自分の意見をどう伝えるのかも悩みますね。
ただ、意見の衝突があったとしても、本音を話せてそれぞれの思いを受け止められる場があれば、いいメリハリになるのではないでしょうか。あとは、仕事を離れて「答えのない会話」ができる場を持つことも大事なのかなと思ったりします。

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紀川さん  僕はみんなが楽に働けることを意識していきたいと思っています。
一緒に働く人をはじめ、多様なステークホルダーと物事を進めていく時に、それぞれの人の思いがおそらくあると思います。個々の思いを尊重し活かすことはもちろん、誰か一人の思いで一方の人にしわ寄せがいかないように広い視点を持って最適解を探し続けたいですね。

あとは、「これ、なんの意味があるんだっけ?」と目的が分からない仕事を無くせるような働き方をしたいです。
日々仕事をする中で意識し続けられないこともあると思うので、目的だったり、組織に対しての自分の働きかけを振り返る機会も必要だなと思います。

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――最後に、このプログラムはどんな方にお勧めでしょうか?みなさんの体験を振り返って、もしあれば教えて下さい。
西坂さん  あえて言えば、会社以外に所属する場がない人にお勧めです。このプログラムは、何歳でもどんな人にとっても気付きが必ずあるはずです。

西さん  活動を通して多様な考えに触れることができると思うので、固定観念を外したい、新しい考えを持ちたいという人にお勧めしたいと思います。

紀川さん  何かしら課題を持っている人が参加して気付きを得ている場合もありますし、特に課題を意識していない状態から視点を切り替えた人もいました。あえて言うなら新たな視点を持つことに少しでも興味を持ったなら、どんな人にとってもいい機会になるのではないでしょうか。

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※社内での最終報告会の様子
活動の最後に、上司・同僚や人事担当者を招き、社内で最終報告会を実施する。プログラムを通じた学びや成果報告とともに、これからの働き方や会社に対する課題意識や提案を行う。当日のプログラムや進行は、全てプログラム参加者で決めて実施するセルフプロデューススタイル。

まとめ)

このプログラムを体験した方の話を聞いていると、高校生のメンター役になり、多様な人々と対話することで、自分自身に還る道をたどっている点が共通していると感じました。どうやら、一般的な企業研修のように、「会社のためにどうしたらいいか」「仕事で活かせるスキルを身につけるにはどうしたらいいか」といった明快な答えが待っているプログラムではないようです。
しかし結果的に、職場でのコミュニケーションに変化が生まれたり、自身の生活がよりよくなる工夫に繋がったり、企業と個人の関係性をリフレーミングする機会になったりと、まさに想定外のことが生まれているのは確かなようです。それも一過性ではなく、これからの人生で長く“財産”となり得るものではないかと感じました。

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現在、2020年秋冬の応募をしています。
今年は法人での参画だけでなく、個人もはじめました。
詳しくは、以下の記事へどうぞ。

編集:伊達綾子(ayako.date.pi@gmail.com)
編集サポート:くりもときょうこ(kurimoto.kyouko@gmail.com)
<企業研修「SOTEIGAI」を知る>
【前編】個人のwillこそが、企業の“想定外の未来”を創る
【中編】学校という“究極の組織”は、大人にとって無限大の学びの場
【後編】今までの自分の枠を外すことで、見える景色が変わる



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