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数の子は甘く温也毒はなし陽をたすけて陰を補ふ - 養生やまと歌 074

正月にしか食べないので、全く注目していなかったのですが、補益作用の優れた食材です。

ただし、本草学的には温性が強いため、食べ過ぎると体に熱をもち、喉の乾き、のぼせや胸部の不快感などが出るようです。

冬に冷たいまま生食しても問題ないのは、温性が強いためだという説も、江戸時代の『本朝食鑑』に記載されていました。



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養生やまと歌とは
和歌形式の養生書、食物本草書、経穴書から、養生のキホンが学べる100首を厳選し、イラストを付けてご紹介していきます。

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養生やまと歌凡例
凡例や参考文献は第一首目の下部に掲載されておりますので、以下のリンク先からご覧ください。
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