Semi Lock down by the third wave77日目(12月29日)
自分で変えられる環境は変えてやる。
来年もどうせ引きこもり決定！になったので、自分でできる環境改善をしようと思い物欲に火がついた。そこで買ったのが#大同電鍋 である。
俺のクリスマスプレゼントが来たーーーーーーーーー！！！ pic.twitter.com/cMlqpy1HKS
— Seina (@Seina) December 29, 2020
マレーシアで調理家電を買うとき、正直怯む。「高いものかって壊れたらどうしよう」「高いもの買ってもマレーシアでしか使えない」。この２点が気になっていた。
しかしふと気がついた。大同電鍋は台湾のメーカー。台湾と日本は家電電圧が同じ。そういえばうちには調理家電用の立派なトランスフォーマーがあるじゃないか。。。
つまり、台湾用（台湾仕様はマレーシアでは電圧が違うのでそのままでは使えないので安い）を買ってしまえばそのまま日本に戻っても使えるのでは？？
そうと気がついたら速攻で調査。販売履歴もある近隣の店を選択し注文を依頼。思った以上に早く届いた。そこで「切り餅を蒸してぜんざいに入れる」を行ってみたら・・・
大同電鍋で蒸した切り餅がつきたての餅に確変した。この時点で大同電鍋優勝😆🏅🥇🏆 pic.twitter.com/8iLw1dXSzy
— Seina (@Seina) December 29, 2020
ヤバい。あれ、どこかに臼と杵がありましたか？レベルの美味しさなんだけど。
そして調子に乗って夕飯は肉骨茶。家族がシンガポール式が好きなのでそちらの素を使って作ったら。。。
#大同電鍋 で作った新嘉坡風肉骨茶をスープかけご飯風にセットして夕ご飯。電鍋も肉骨茶も最高なんですが。そして有賀薫さん( @kaorun6 )の新刊は電鍋で作りたいスープ満載😆！超楽しみです。っていうか大同電鍋まじ凄い。これ買った方がいいよ。 pic.twitter.com/vNyAIxJaY4
— Seina (@Seina) December 29, 2020
ヤバいレベルの肉骨茶が家で完成。しかもスイッチ押しただけで完成。これはすごい。
正直来年どうなるか不安でしょうがなくなる時がある。そんなときに怒りや憤りをどうしていいか分からない時がある。そんな時は「自分で呼び込める幸せ」を自分で作るしかない。それを人は趣味と呼ぶのだろう。私にとって料理がその幸せを呼び込める行為になるので、調理家電は幸せを呼び込めるサポーターなのだ。
この状況で観光大臣は一体明日何を発表するつもりなんだろう https://t.co/UscSywQnRU
— Seina (@Seina) December 29, 2020
きっと落ち込む日々は続く。もっと落ち込む日々も来ると思う。そんな時こそ自分を明るくしていこう。この鍋は良きサポートをしてくれそうだ。