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自民党が1勝1敗で議席維持ができなかった長崎4区補選と参院徳島高知補選の「衆参2補選(…
汚染水(処理水)問題で被災地の意向を切り捨てる岸田政権の強権的体質が露わになっている。…
「次期総選挙の前哨戦」と報じられた2議席を争う「大田区都議補選」(6月4日に投開票)で…
参院大分補選を含む「衆参5補選(投開票4月23日)」は、防衛費倍増の岸田首相イエスかノー…
岸田政権の今後を占うとされる「山口ダブル補選(4月11日告示、23日投開票)」が与野党激突…
「被害者救済新法」で妥協した立民 12月10日に閉幕した臨時国会で被害者救済法案が与野党4党…
自民党と旧統一教会のズブズブ関係 安倍晋三元首相を「国賊」と批判した村上誠一郎・元行革担当大臣の発言が波紋を呼んでいる。朝日新聞の取材で安倍氏について言及、「『財政、金融、外交をぼろぼろにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に選挙まで手伝わせた。私から言わせれば国賊だ』と述べた」(9月22日付の朝日新聞)と報じられたのだ。 これに対して安倍派所属の自民幹部が「8年8カ月首相を務めた人を国賊呼ばわりするということはあってはならない」と批判したことも