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新着情報とお知らせ

(新着情報)2024年3月29日
調査会レポート(2024年春闘の論点)に「2023年度消費者物価上昇率(総合)は3.0%が確実に」をアップしました。
(新着情報)2024年3月27日
調査会レポート(2024年春闘の論点)に「基幹労連では2023年と2024年の2年間のベア等で、2年間の物価上昇を上回る成果を獲得」をアップしました。
(新着情報)2024年3月23日
調査会レポート(2024年春闘の論点)に「連合の春闘回答集計、100~299人規模の組合でも物価上昇を上回るベースアップ」をアップしました。
(お知らせ)2024年3月21日
近日より、資料購読登録・賛助会員のみなさま向けメンバー特典記事において、新シリーズ『賃上げの参考書』の連載を開始いたします。
2024年春闘ではこれまでの時点では、全体として物価上昇を上回るベースアップを獲得する状況となっていますが、産業の健全な発展と勤労者生活の継続的な向上を果たしていくためには、これを一時の勢いに止めることなく、
*すべての企業において、
*継続的に、
*賃金の「社会的相場形成」を通じて、
*根拠のあるベースアップ
を実現していく必要があります。
労働組合側では、それぞれの産別(産業別労働組合)が策定する闘争方針が、経営側では、経団連が毎年とりまとめている『経営労働政策特別委員会報告』が、いわば『賃上げの教科書』になるわけですが、教科書の内容の理解を深め、企業労使が実践の場において的確に対応していくために、その背景を解説するものとして『賃上げの参考書』を作成して参りたいと思います。現実の賃上げ要求策定、職場討議、労使交渉などに際し、基礎的な資料としてご活用いただくとともに、新しく労働組合役員や人事担当に就任された方々に向けた研修素材としても、ご利用いただければと存じます。
内容としては、
*日本の賃金水準は本当に低いのか
*日本の賃金水準はなぜ低くなってしまったのか
*労働市場における労使対等の下での賃金・労働諸条件決定の重要性
*関連用語の基礎知識
*賃金の「社会的相場形成」
*根拠のあるベースアップ
*産業・企業の健全な発展と競争力強化に向けた賃金・処遇制度のあり方
*労使としての経済の見方
など、これまでに当調査会が発表してきたものも含め、関連事項を網羅的にとりまとめていく予定ですが、みなさまからのご要望をいただければ、随時、内容を追加していきたいと思います。
なお、資料購読登録・賛助会員以外のみなさまにも、毎号、エッセンスをご覧いただけるようにして参りますので、お目通しいただければ幸いです。
(新着情報)2024年3月14日
調査会レポート(2024年春闘の論点)に「UAゼンセン、300人未満の13組合で平均15,280円のベア等を獲得」をアップしました。
(新着情報)2024年3月13日
調査会レポート(2024年春闘の論点)に「JC共闘集計対象組合で一斉回答、52組合中45組合で満額以上の回答」をアップしました。
(新着情報)2024年3月8日
調査会レポート(2024年春闘の論点)に「UAゼンセン妥結28組合は、すべて満額獲得」をアップしました。
(新着情報)2024年3月6日
調査会レポート(2024年春闘の論点)に「昨2023年の賃上げでは、定期昇給が大幅に拡大していた」をアップしました。
(新着情報)2024年3月5日
調査会レポート(2024年春闘の論点)に「2024年春闘想定問答集(2)経済情勢・・・三訂版」をアップしました。
(新着情報)2024年3月1日
調査会レポート(2024年春闘の論点)に「2024年春闘の労働組合側主張に対するいくつかの疑問に対して」をアップしました。
(新着情報)2024年2月27日
浅井茂利著作集に「経団連『経労委報告』は物価動向への対応とともに賃金の社会性がポイント」をアップしました。(2023年発表のものです。ご注意ください)
(新着情報)2024年2月21日
調査会レポート(2024年春闘の論点)に「賃上げの価格転嫁について」をアップしました。
(新着情報)2024年2月16日
調査会レポート(2024年春闘の論点)に「2024年春闘想定問答集(2)経済情勢・・・改訂版」をアップしました。
(新着情報)2024年2月16日
資料購読登録、および賛助会員のみなさま向けメンバー特典記事に「<図表付き>2024年春闘想定問答集(2)経済情勢・・・改訂版」をアップしました。
(新着情報)2024年2月9日
調査会レポート(2024年春闘の論点)に「2024年春闘想定問答集(4)定昇論」をアップしました。
(新着情報)2024年1月29日
調査会レポート(2024年春闘の論点)に「2024年春闘想定問答集(3)物価」をアップしました。
(新着情報)2024年1月29日
資料購読登録、および賛助会員のみなさま向けメンバー特典記事に「<図表付き>2024年春闘想定問答集(3)物価」をアップしました。
(新着情報)2024年1月26日
浅井茂利著作集に「2023年春闘で実質賃金を回復できるか」をアップしました。(2023年発表のものです。ご注意ください)
(新着情報)2024年1月19日
調査会レポート(2024年春闘の論点)に「2024年春闘想定問答集(2)経済情勢」をアップしました。
(新着情報)2024年1月19日
資料購読登録、および賛助会員のみなさま向けメンバー特典記事に「<図表付き>2024年春闘想定問答集(2)経済情勢」をアップしました。
(新着情報)2024年1月17日
調査会レポート(2024年春闘の論点)に「2024年春闘想定問答集(1)支払い能力」をアップしました。
(新着情報)2024年1月17日
資料購読登録、および賛助会員のみなさま向けメンバー特典記事に「<図表付き>2024年春闘想定問答集(1)支払い能力」をアップしました。
(新着情報)2024年1月9日
浅井茂利著作集に「消費は大丈夫なのか」をアップしました。
(新着情報)2024年1月4日
マガジン「成果配分調査会について」に「新年のご挨拶」をアップしました。
(新着情報)2023年12月26日
調査会レポート(2024年春闘の論点)に「人件費と労働分配率の国際比較」をアップしました。
(新着情報)2023年12月26日
資料購読登録、および賛助会員のみなさま向けメンバー特典記事に「<図表つき>人件費と労働分配率の国際比較」をアップしました。
(新着情報)2023年12月25日
調査会レポート(2024年春闘の論点)に「なぜ物価は継続的に上昇していくと言えるのか」をアップしました。
(新着情報)2023年12月25日
資料購読登録、および賛助会員のみなさま向けメンバー特典記事に「<図表つき>なぜ物価は継続的に上昇していくと言えるのか」をアップしました。
(新着情報)2023年12月20日
資料購読登録、および賛助会員のみなさま向けメンバー特典記事に講演資料(2023年12月)「2023年春闘の振り返りと2024年春闘に向けて」をアップしました。
(新着情報)2023年12月13日
調査会レポート(2024年春闘の論点)に「ベースアップと消費」をアップしました。
(新着情報)2023年12月13日
資料購読登録、および賛助会員のみなさま向けメンバー特典記事に<図表付き>ベースアップと消費」をアップしました。
(新着情報)2023年12月12日
調査会レポート(2024年春闘の論点)に「物価動向をどう見るか」をアップしました。
(新着情報)2023年12月12日
資料購読登録、および賛助会員のみなさま向けメンバー特典記事に<図表付き>物価動向をどう見るか」をアップしました。
(新着情報)2023年12月12日
調査会レポート(2024年春闘の論点)に2024年春闘をとりまく経済情勢」をアップしました。
(新着情報)2023年12月12日
調査会レポート(2024年春闘の論点)に根拠のあるベースアップ」をアップしました。
(新着情報)2023年12月12日
資料購読登録、および賛助会員のみなさま向けメンバー特典記事に<図表付き>2024年春闘をとりまく経済情勢」をアップしました。
(新着情報)2023年12月5日
資料購読登録、および賛助会員のみなさま向けメンバー特典記事に<図表付き>根拠のあるベースアップ」をアップしました。
(新着情報)2023年11月29日
浅井茂利著作集に「労働移動の円滑化と職務給が賃上げに必要なのか」をアップしました。
(新着情報)2023年10月25日
浅井茂利著作集に「人権デュー・ディリジェンスの骨抜きにお墨付きを与えかねない経産省『ガイダンス』」をアップしました。
(新着情報)2023年10月12日
浅井茂利著作集に「人権デュー・ディリジェンスと労働組合(2)」をアップしました。
(新着情報)2023年10月2日
調査会レポート(2024年春闘の論点)に「賃金の社会的相場形成」をアップしました。
(新着情報)2023年9月27日
資料購読登録、および賛助会員のみなさま向けメンバー特典記事に講演資料(2023年9月)「市場経済原理の下での労使関係と企業再編」をアップしました。
(新着情報)2023年9月21日
資料購読登録、および賛助会員のみなさま向けメンバー特典記事に「賃金の社会的相場形成」をアップしました。
(新着情報)2023年9月11日
浅井茂利著作集に「人権デュー・ディリジェンスと労働組合(1)」をアップしました。
(新着情報)2023年9月4日
調査会レポート(労使のための経済の見方)に「(7)消費者物価指数をどう見るか」をアップしました。
(新着情報)2023年8月29日
調査会レポート(2023年春闘の論点)に「2023年春闘を振り返る」をアップしました。
(新着情報)2023年8月22日
資料購読登録、および賛助会員のみなさま向けメンバー特典記事に講演資料(2023年8月)「根拠のある賃上げに向けて」をアップしました。
(新着情報)2023年8月15日
浅井茂利著作集に「2022年闘争を振り返る」をアップしました。(2022年発表のものです。ご注意ください)
(新着情報)2023年8月7日
調査会レポート(労使のための経済の見方)に「(6)雇用指標をどう見るか」をアップしました。
(お知らせ)2023年8月7日
一般社団法人成果配分調査会は、2023年8月2日、三田クラブ(労働運動記者会)に加盟いたしました。三田クラブは、労使関係、労働問題に関する専門紙誌による団体で、ビジネス・レーバー・トレンド(労働政策研究・研修機構)や賃金事情(産労総合研究所)、労働新聞(労働新聞社)など15紙誌が参加しています。
(新着情報)2023年8月4日
資料購読登録、および賛助会員のみなさま向けメンバー特典記事に講演資料(2023年8月)ベースアップにおける物価上昇への対応について」をアップしました。
(お知らせ)2023年7月31日
賛助会員のみなさまへの情報のご提供の充実を図るため、2023年7月31日より、賛助会員制度の変更を行い、「資料購読登録」を新設いたしました。詳細はこちらをご覧ください。(どなたにもご覧いただけます)
(新着情報)2023年7月24日
賛助会員のみなさま向けメンバー特典記事に、講演資料(2023年7月)「2024年春闘の賃金要求の考え方」をアップしました。
(お知らせ)2023年7月24日
当調査会がお引き受けしている講演活動の中で、
・広く共有すべきテーマで、
・主催者のご了解をいただいた場合に、
必要な変更を行った上で、メンバー特典記事として、賛助会員のみなさまに講演資料をご覧いただけるようにいたしました。よろしくご活用ください。
(新着情報)2023年7月18日
調査会レポート(労使のための経済の見方)に「(5)景気ウォッチャー調査をどう見るか」をアップしました。
(新着情報)2023年7月11日
君嶋護男 作、戯曲「これからの女性労働問題」(連載第4回・・・最終回)をアップしました。
(新着情報)2023年7月3日
君嶋護男 作、戯曲「これからの女性労働問題」(連載第3回)をアップしました。
(新着情報)2023年6月28日
浅井茂利著作集に「円安をどう考える」をアップしました。(2022年発表のものです。ご注意ください)
(新着情報)2023年6月26日
君嶋護男 作、戯曲「これからの女性労働問題」(連載第2回)をアップしました。
(新着情報)2023年6月20日
調査会レポート(労使のための経済の見方)に「(4)GDP統計をどう見るか」をアップしました。
(新着情報)2023年6月19日
君嶋護男 作、戯曲「これからの女性労働問題」(連載第1回)をアップしました。
(新着情報)2023年6月15日
調査会レポート(政策提言)に「職務給は、いい意味で名ばかりとなることは避けられない(3)・・・普通の従業員の活躍こそ、人材マネジメントの最重要課題」をアップしました。
(新着情報)2023年6月9日
浅井茂利著作集に「企業家精神の回復こそわが国の最大課題」をアップしました。
(新着情報)2023年6月9日
調査会レポート(政策提言)に「職務給は、いい意味で名ばかりとなることは避けられない(2)・・・職務給で客観性、透明性、わかりやすさを確保できるのか」をアップしました。
(新着情報)2023年6月7日
調査会レポート(政策提言)に「(改題)職務給は、いい意味で名ばかりとなることは避けられない(1)・・・人材活用スタイルの異なる産業・職種に、一律に職務給を求めるべきではない」をアップしました。
(お知らせ)2023年6月1日
特定社会保険労務士・成瀬 豊(元電機連合書記次長、元ユナイテッド・セミコンダクター・ジャパン労働組合執行委員長)が当調査会客員アナリストに就任いたしました。
(新着情報)2023年5月16日
調査会レポート(政策提言)に「ジョブ型雇用は、いい意味で「名ばかり」となることは避けられない(1)」をアップしました。
(新着情報)2023年5月8日
調査会レポート(労使のための経済の見方)に「(2)オーソドックスな経済学とは②」をアップしました。
(新着情報)2023年4月28日
浅井茂利著作集に「ロシアのウクライナ侵攻による教訓」をアップしました。
(新着情報)2023年4月27日
調査会レポート(2023年春闘の論点)に「連合速報(4月25日)によると、賃上げ回答の41%が満額もしくは満額を超える回答」をアップしました。
(新着情報)2023年4月24日
調査会レポート(政策提言)に「外国人技能実習制度は温存されるのか」をアップしました。
(新着情報)2023年4月21日
調査会レポート(経済・産業・労働情勢)、およびメンバーシップ特典記事に「2022年度平均の消費者物価上昇率(総合)は3.2%」をアップしました。
(新着情報)2023年4月17日
調査会レポート(労使のための経済の見方)に「(2)オーソドックスな経済学とは①」をアップしました。
(新着情報)2023年4月5日
調査会レポート(労使のための経済の見方)に「(1)マスコミ報道と経済の見方」をアップしました。
(新着情報)2023年4月3日
調査会レポート(経済・産業・労働情勢)に「2023年3月調査の日銀短観について」をアップしました。
(新着情報)2023年4月3日
調査会レポート(2023年春闘の論点)に「連合速報(3月31日)によると、賃上げ回答の43%が満額もしくは満額を超える回答」をアップしました。
(お知らせ)2023年4月3日
3月20日発表の調査会レポート(2023年春闘の論点)「連合速報(3月17日)によると、賃上げ回答の半数近くが満額回答もしくは満額を超える回答」において、数値の誤りがありましたので、お詫びして訂正させていただきます。なお、詳細は当該記事をご覧ください。
(新着情報)2023年3月29日
浅井茂利著作集に「金属労協『政策・制度要求』で一定の前進」をアップしました。
(新着情報)2023年3月24 日
調査会レポート(経済・産業・労働情勢)に「2022年度4~2月平均の消費者物価上昇率(総合)は3.2%」をアップしました。
(お知らせ)2023年3月22日

調査会レポート(2023年春闘の論点)「連合速報(3月17日)によると、賃上げ回答の半数近くが満額回答もしくは満額を超える回答」において、3月17日の連合 2023春季生活闘争 共闘連絡会議「回答速報」No.4における回答掲載組合数を、当初181組合とお知らせしていましたが、182組合の誤りでした。お詫びして訂正させていただきます。このため、
・満額回答の割合:39.2% → 39.0%
・満額を超える回答の割合:8.3% → 8.2%
・9,000円もしくは3%以上の回答の割合:23.8% → 23.6%
にそれぞれ修正しております。
(新着情報)2023年3月20日
調査会レポート(2023年春闘の論点)に「連合速報(3月17日)によると、賃上げ回答の半数近くが満額回答もしくは満額を超える回答」をアップしました。
(新着情報)2023年3月14日
調査会レポート(2023年春闘の論点)に「東京商工リサーチ調査で、賃上げ実施予定の企業は80.6%、昨年の予定企業を9.0%ポイント上回る」をアップしました。
(新着情報)2023年3月3日
調査会レポート(経済・産業・労働情勢)に「財務省『法人企業統計』では、2022年10~12月期の経常利益はおおむねコロナ禍前を上回る」をアップしました。
(新着情報)2023年3月3日
調査会レポート(経済・産業・労働情勢)に「2023年2月の都区部の消費者物価上昇率は前年同月比3.4%」をアップしました。
(新着情報)2023年3月3日
調査会レポート(経済・産業・労働情勢)に「12月の実質賃金は速報段階でプラスだったが、確報ではマイナス」をアップしました。
なお、メンバーシップ特典記事には、図表付きのものをアップしています。
(新着情報)2023年3月1日
調査会レポート(2023年春闘の論点)に「十倉経団連会長、改めて『物価動向を特に重視』した『ベースアップ』を求めるとともに、満額回答の拡大に期待を表明」をアップしました。
(新着情報)2023年2月27日
浅井茂利著作集に「『新しい資本主義』と企業のはざまで揺れる経団連『経労委報告』」をアップしました。(2022年春闘に関するものです。ご注意ください)
(新着情報)2023年2月24日
調査会レポート(経済・産業・労働情勢)に「2022年度4~1月平均の消費者物価上昇率(総合)は3.2%」をアップしました。
なお、メンバーシップ特典記事には、図表付きのものをアップしています。
(新着情報)2023年2月3日
調査会レポート(2023年春闘の論点)に「2023年春闘労使交渉一問一答 (5.賃金の国際比較について)」をアップしました。
(新着情報)2023年2月2日
調査会レポート(2023年春闘の論点)に「2023年春闘労使交渉一問一答 (4.労働分配率について)」をアップしました。
(新着情報)2023年1月31日
調査会レポート(2023年春闘の論点)に「2023年春闘労使交渉一問一答 (3.消費への影響について)」をアップしました。
(新着情報)2023年1月31日

調査会レポート(2023年春闘の論点)に「2023年春闘労使交渉一問一答 (2.物価上昇への対応について)」をアップしました。
(新着情報)2023年1月27日

調査会レポート(2023年春闘の論点)に「2023年春闘労使交渉一問一答 (1.賃金の社会性について)」をアップしました。
(新着情報)2023年1月26日
浅井茂利著作集に「いよいよ本格化する人権デュー・ディリジェンス」をアップしました。
(新着情報)2023年1月24日
調査会レポート(2023年春闘の論点)に「経団連『2023年版経営労働政策特別委員会報告』の受け止め方(3)」をアップしました。
(新着情報)2023年1月23日
調査会レポート(2023年春闘の論点)に「経団連『2023年版経営労働政策特別委員会報告』の受け止め方(2)」をアップしました。
(新着情報)2023年1月20日
調査会レポート(2023年春闘の論点)に「経団連『2023年版経営労働政策特別委員会報告』の受け止め方(1)」をアップしました。
(お知らせ)2023年1月19日
メンバーシップ「賛助会員」について、個人(会費:月あたり330円)、A(同1,100円)、B(同3,300円)、C(同5,500円)の4プランをご用意しました。よろしくご参加いただければ幸いです。
賛助会員のみなさまには、ご希望に応じて、note掲載の記事に関し、文章作成ソフト、表計算ソフトでのデータを提供いたします。 基本的には、プランによってサービスの違いはありませんが、ご要望があれば、個別にご相談ください。
(お知らせ)2023年1月5日
一般社団法人成果配分調査会の支援をしてくださる方々を対象に、メンバーシップ「賛助会員」を開設いたしました。賛助会員のみなさまには、ご希望に応じて、note掲載の記事に関し、文章作成ソフト、表計算ソフトでのデータを提供いたします。会費は、月あたり1,100円となっております。よろしくご参加いただければ幸いです。
(新着情報)2023年1月5日
マガジン「成果配分調査会について」に「新年のご挨拶」をアップしました。
(新着情報)2022年12月27日
浅井茂利著作集に「『新しい資本主義』をどう考えるか」をアップしました。
(新着情報)2022年12月15日
調査会レポート(2023年春闘の論点)に「賃上げ交渉では、物価下落を想定する必要はない」をアップしました。
(新着情報)2022年12月15日

調査会レポート(経済・産業・労働情勢)に「2022年12月調査の日銀短観について」をアップしました。
(新着情報)2022年12月5日
メンバーシップ(資料購読会員)向けメンバー特典記事として掲載していたなぜ春闘が必要なのか(詳細データ)」について、内容を更新し、調査会レポート(2023年春闘の論点)にアップしました。
(新着情報)2022年12月5日
メンバーシップ(資料購読会員)向けメンバー特典記事として掲載していた「人件費と労働分配率の国際比較(詳細データ)」について、内容を更新し、調査会レポート(2023年春闘の論点)にアップしました。
(新着情報)2022年12月5日

メンバーシップ(資料購読会員)向けメンバー特典記事として掲載していた「中高年層における所定内賃金の抑制・引き下げと、若年層における生涯所得の見通しの低下」について、内容を更新し、調査会レポート(2023年春闘の論点)にアップしました。
(新着情報)2022年12月5日
調査会レポート(2023年春闘の論点)に「『インフレ手当』について考える」をアップしました。
(新着情報)2022年12月5日

調査会レポート(2023年春闘の論点)に「法人企業統計で見る企業業績と配分の動向」をアップしました。
(新着情報)2022年11月25日
浅井茂利著作集に「自由貿易と労働運動」をアップしました。
(新着情報)2022年11月18日
浅井茂利著作集に「外国人労働者問題、これからどうするのか(2)」をアップしました。
(お知らせ)2022年11月11日
資料購読会「なぜ春闘が必要なのか(詳細データ)」(2022年11月9日)において、不適切な表現がありました。お詫びして訂正させていただきます。
・(修正前)コロナ禍発生前の2019年以前の賃上げの状況を見ると、ほぼ半数の労働者が、定期昇給相当分込みで2%以上の賃上げを得ている。
 → (修正後)コロナ禍発生前の2019年以前の賃上げの状況を見ると、ほぼ半数の労働者の所属する企業で、定期昇給相当分込み2%以上の賃上げとなっている。
・(修正前)賃上げ率1.5%以上の労働者の割合
 →(修正後)賃上げ率1.5%以上の企業の労働者の割合
・(修正前)賃上げ率2%以上の労働者の割合
 →(修正後)うち賃上げ率2%以上の企業の労働者の割合2022年11月9日
メンバーシップ(資料購読会員)向けメンバー特典記事に「なぜ春闘が必要なのか(詳細データ)」をアップしました。
(新着情報)2022年11月8日

調査会レポート(2023年春闘の論点)に「人件費と労働分配率の国際比較」、メンバーシップ(資料購読会員)向けメンバー特典記事に「人件費と労働分配率の国際比較(詳細データ)」をアップしました。
(新着情報)2022年11月4日
メンバーシップ(資料購読会員)向けメンバー特典記事に「中高年層における所定内賃金の抑制・引き下げと、若年層における生涯所得の見通しの低下」をアップしました。
(新着情報)2022年11月1日

調査会レポート(2023年春闘の論点)に「経済情勢をどう見るか・・・消費(2)」をアップしました。
(新着情報)2022年10月28日

調査会レポート(2023年春闘の論点)に「経済情勢をどう見るか・・・消費(1)」をアップしました。
(お知らせ)2022年10月25日

調査会レポート(2023年春闘の論点)「経済情勢をどう見るか・・・消費者物価(1)」(2022年10月24日)において、以下の修正を行いました。
・(修正前)短期的な変動にニュースバリューがある
 → (修正後)短期的な変動で「基調」を示すことにニュースバリューがある
・(修正前)年単位あるいは中長期で、
 → (修正後)年単位あるいは中長期で見て、
(新着情報)2022年10月25日
調査会レポート(2023年春闘の論点)に「経済情勢をどう見るか・・・消費者物価(2)」をアップしました。
(新着情報)2022年10月24日

調査会レポート(2023年春闘の論点)に「経済情勢をどう見るか・・・消費者物価(1)」をアップしました。
(新着情報)2022年10月18日

調査会レポート(2023年春闘の論点)に「経済情勢をどう見るか・・・GDP統計)をアップしました。
(新着情報)2022年10月13日
調査会レポート(2023年春闘の論点)に「『構造的な賃上げ』に向けて必要なこと(2)」をアップしました。
(お知らせ)2022年10月12日
小島正剛金属労協顧問(元副議長)が当調査会顧問に就任いたしました。(新着情報)2022年10月12日
成果配分調査会についてに所属アナリストの紹介ページをアップしました。
(新着情報)2022年10月11日

調査会レポート(2023年春闘の論点)に「『構造的な賃上げ』に向けて必要なこと(1)」をアップしました。
(新着情報)2022年10月6日
調査会レポート(2023年春闘の論点)に「なぜ春闘が必要なのか(3)」をアップしました。
(新着情報)2022年10月4日
調査会レポート(2023年春闘の論点)に「なぜ春闘が必要なのか(2)」をアップしました。
(新着情報)2022年10月3日

調査会レポート(2023年春闘の論点)に「なぜ春闘が必要なのか(1)」をアップしました。
(お知らせ)2022年9月30日 
浅井茂利著作集「景気はコロナ前水準を見据える段階に」(2020年11月25日)
・小見出し「冷静な景気判断を」を追加しました。
(お知らせ)2022年9月30日
浅井茂利著作集「論文博士の拡大を図るべき」(2020年4月25日)
・図表「博士号取得者数の変化」において、「年度」とすべきところが「年」となっていました。お詫びして訂正させていただきます。

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