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【アメリカの結婚式】やってよかったこと14とやり直したい11のポイント💔😅

割引あり

こんにちは~!アメリカ・シリコンバレー在住のSeikaです😊

結婚式の準備は楽しいけど、大変です。
さらにそれがアメリカでの結婚式なら、分からないことだらけでパニックになることもあります。

そこで今回は私が実際に感じた
アメリカでの結婚式でやってよかったことや、逆に後悔したことを全てまとめてみようと思います。

このブログを読んで得られることは、以下3点です。

💡アメリカの結婚式で何が必要か、何を避けた方が良いかを具体的に知ることができる。
💡失敗談から学び、同じ過ちをしないためのヒントが見つかる。
💡うまくいったところからは、新たなアイデアを引き出すことができる。

アメリカでのウェディングを夢見ているプレ新婦・新郎、
そしてそのサポートを頑張ってる方、
海外の文化に興味のある方、
ぜひ読んでみてくださいね!

私の体験が少しでもみなさんのお役に立ちますように✨

(2023年6月5日公開)


やってよかった

1、挙式のイントロで日本語の単語をいくつか入れてもらった

ここでのイントロ(イントロダクション)とは、
挙式で新郎新婦が入場した後、牧師さんなどの司祭者が最初にする挨拶のことをさします。
私の司祭者はこのイントロを丁寧に準備してくださり、結構な長文でした。
内容はすばらしいもののの英語が分からない人にとってはあまりおもしろくないと思われたので、
少し日本語を入れてもらいました。
実際に司祭者に言ってもらった言葉は
わびさび」と「ようこそ」です。
この言葉の後、会場の雰囲気が和やかになりました✨

挙式のランゲージバリアに関してですが、
通訳を準備するなどの案も出ましたが、これは却下。
一応事前に挙式のイントロダクションや詩を全て和訳し、
事前に家族に送付しました。
しかし結局は自己満足で、あまり見られてはいないようでした。

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