【アメリカ】車生活あるある
こんにちは~!シリコンバレー在住のSeikaです。
ここシリコンバレーでは車が必須です。車がないと買い物も行けません。
毎日乗っている車。今回は運転中のあるあるをまとめました。どうぞ。
車線が広いから運転しやすい。
前に車があってもハイビーム。まぶしい~。
車線変更する際、2車線を一気に直線で変更する。
自分の運転で相手を怒らせるとすぐ分かる。
真後ろをぴったりと走行し、追い越し、目の前に来る。前にいる場合は、窓から腕を出し中指を立てる。(今まで3回ありました😱)
ライトをつけ忘れると、教えてくれる🥰
十字路で信号待ちをしている時、対向車が曲がる場合でもウィンカーを出さない。
そのため信号が変わっても、対向車が直進か曲がるのか確認するため待たないといけない。
カリフォルニアは車線が多いので、同時に左と右から同じ車線に変更して鉢合わせすることがある。
高速から降りたいのに、降り損ねる。
警察をよく見かける。
警察に停められている車もよく見る。
高速運転中、故障・事故で停まっている車もよく見かける。
普通の高速でカーチェイスしている。
混んでいる高速でも、縫うように追い越していく車がある。
カリフォルニアではあまりクラクションを聞かない。(NYではよく聞く)
車線変更したいとき、スピードを上げて車を前から追い越すように変更する。
サンフランシスコの急な坂道の縦列駐車に苦戦。
高速にタイヤの破片が落ちてる。
後続車との車間距離が狭い。
道を譲ってくれる。
アメリカ生活に欠かせない車。嫌な気持ちになることや、トラブルも多々あります。それはまた今後書いていきたいなと思います。
それでは、次の記事でお会いしましょう~!
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