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今年最後の「横浜ラグーン」

今年最後の「横浜ラグーン」、12月27日無事に放送させていただくことができました。今年も一年間、本当にありがとうございました。

リスナーの皆さま、志儀ディレクター、番組関係者の方々、そして誰より番組を提供してくださっている株式会社 ティー・エフ・ピーさま、杉野政人会長、役員・社員の皆さま、今年も一年、ありがとうございました。本当に、おかげさまです。心の奥底から感謝しております。

また、長松清潤が生きて存在しているのは、生きたお寺・妙深寺の僧侶、ご信者の皆さまが支えてくれているからです。こんな住職ですから、身近なみんなにとってはヒヤヒヤと心配ばかりかけています。みんながいてくれるから、生きています。今年も生き残ることが出来ました。ありがとうございます。

最後の放送はリスナーの方々からのお便りにお答えしました。実に横浜ラグーンらしい内容に溢れていました。いつもどおり真正面から受け止めて、素直に、ありのままお答えしたつもりです。

ウクライナやパレスチナで繰り広げられている戦争、その双方の攻撃停止を願います。愚かな選択をする政治家を民衆の力で追い出せますように。

そんな想いを抱く年末。今年を締めくくる2曲はボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの「3羽の小鳥(THREE LITTLE BIRDS)」と「ONE LOVE」にしました。僕たちが心から願えば、戦争は終わる、平和になる。WAR IS OVER, if you want it. Namu Myo Ho Ren Ge Kyo,,,,,.

ボーズワードは「阿吽」でした。先日、コロナ禍にご活躍されていた白鷗大学の岡田晴恵教授から番組にお便りをいただいておりました。8月に届いていたようですがプロデューサーからいただいたのは12月でした。申し訳ありません。岡田教授がボーズワードを聞いてくださっていたことを知り、驚き、感動しました。ありがとうございます。

来年も引き続きよろしくお願いいたします。令和5年最後の放送も聴いていただければありがたいです。どこかで、誰かが、一人でも、番組を支えにしてくれていたならば、ご奉公している甲斐があります。

ONAIR DATE 2023/12/27 (Wed)
https://radiko.jp/share/?sid=YFM&t=20231227053000

引き続き皆さまからのお便りをお待ちしています。
素朴な疑問、質問、何でも結構です。

アドレスは下記のとおりです。
lagoon@fmyokohama.jp

FMヨコハマの番組ホームページもチェックしてみてください。「番組へのメッセージ」というボタンもありますので、そちらからメッセージを送っていただくこともできます。

https://www.fmyokohama.co.jp/program/yokohamalagoon

ありがとうございます🙏

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