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添花 《詩》

「添花」

星の向こうに微かに見えた

小さな星

僕は静かに君の名前を囁いた


太陽に届く道なんて知らない


煖炉のある家 
木の実を拾った森

草の匂いと風の音


神様が見てた

二度と会えないと思うと涙が溢れた


流れる水に小さな花が揺れていた


微かに見えた星に花を添え

星に届く道を探した 
君の星へと続く道を

Photo : Seiji Arita

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