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【社内行事】ハリー・ポッターの舞台を見てきた話

こんにちは。
精発ばね工業の岩本です。

最近肌寒くなってきてもう冬のようですね・・・。
冬といえばなんでしょう。
ハリー・ポッターです。

今回は、社内行事で 舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を鑑賞してきたので感想などの諸々を投稿します。
※ネタバレなしです!

ちなみに筆者は、舞台を観るのは初めてです。
またハリー・ポッターは、映画の1話しか観たことがありません・・・。
(今回の舞台を観るために予習しました。)

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』とは?

場所
〒107‐8006東京都港区赤坂5‐3‐2 TBS 赤坂ACTシアター

あらすじ

2007年に出版された前作の「ハリー・ポッターと死の秘宝」の19年後を描いており、多くのファンが待ち侘びていた大人になったハリー達の物語が楽しめます。さらに本作メインとなるのはハリーの息子であるアルバス・セブルス・ポッター。偉大なるダンブルドア校長とスネイプ先生の名前を受け継いだ彼が、人生に苦悩しながらも自分の運命と向き合って成長を遂げていきます。

映画ひとっとび
『ハリー・ポッターと呪いの子』ネタバレあらすじ解説|ハリーたちの将来を描いた続編

完結したハリー・ポッターのその後、みたいな形でしょうか。
ハリーの息子たちが活躍する話です。

映画 『ハリー・ポッター』シリーズ、第一話から完結までに10年もかかっているそう。大作ですね。

ぶっちゃけ観た感想は?

会場入り口

・・・面白かった!3時間40分もあった本作。
セリフや構成を全部覚えて演じきる俳優の体力・記憶力に感服。映画とは違い、一発勝負で間違いが許されない中で、限られたもので表現するところが舞台ならではの魅力だなと思いました。
また、俳優の挙動が海外の映画感があって再現度高いなと思いました。

ハリーポッタームードの会場

また、演出が面白かったです。
ハリー・ポッターの魔法の世界に没頭しましたね・・・。

難しい話だったため、原作をしっかり観た方が理解が深めれて面白いと思った。

社内行事ということで、ハリー・ポッターを観たことがある人、無い人様々だったのもあり、色々な人の感想が聞けて面白かったです。

社内行事に参加する機会がなければ、
一生触れることが無かったかもしれないハリー・ポッター。

社内行事は、社員との懇親の意味もありますが、
普段自分が触れることが無いものに触れられる、貴重な機会だなと思いました。

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