『分厚い専門家たち！』

足掛けもう３年前になる。

『コロナ』への不安の中全国各地の『専門家の先生たち』が次々と現れ

庶民派安堵したものだ。

臨床医の先生の医療現場での奮闘ぶりを含め『未知のコロナ』との戦いの先導者になってくれた。

されどにもかかわらずコロナはまだ収束していない。

一方ロシア軍によるウクライナ侵攻、早一ヶ月過ぎた。日々専門家たちが様々分析、展望など解説をしてくれている。

我が国にもかくも多くの『ロシア・ウクライナ』『軍事』の専門家がいたのかと頼もしき限り。

されど未だ終戦を迎えていない。

コロナでは臨床医やワクチンや経口薬の力があるが、戦争には『戦闘』を終焉させる『臨床医』はいない。

解説はもういい。

1日も早く『治めて』ほしいものだ。そのための『知恵や方途』は見つからぬのだろうか！