熱っぽさ

・起立性調節障害の特徴なのか
・家でずっと横になっている特徴なのか
・スマホを見すぎている人の特徴なのか

正直どれかわからないけど
不登校のときは熱っぽさがほぼ毎日あって
これが本当に苦しかった。

この熱っぽさが学校に行けない理由第1位レベルかも。
それくらい熱っぽさのせいで登校を諦めてた。

実際の体温は36℃くらいしかない。
でも体感はずっと38℃くらい。
熱はないのに熱っぽく感じてるってことは……

自分サボろうとしてる？

そう思って自分が嫌になった。
だんだん自分が見えなくなる一つの原因だったのは間違いない。

体感温度が高いせいで、本当に熱が上がったときはこの世の終わりレベルでしんどい時間が流れる。

しかもどんどん体温に敏感になって、熱あるかも熱あるかもって気になってよりしんどくなる。

朝起きられないとか、メンタル面の不安ばかり印象に残りがちだし、僕自身そういえばって感じで思い出したことだけど、この熱っぽさすごく厄介。

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