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昭和にタイムスリップ

まったく心理学とは関係ない話ですが、心が動いたエピソードなので投稿をご容赦ください。
家族でランチを食べようとお店を検索しましたが、お目当てのお店がクローズしていたので、初めてのお店に行くことに。

出かける準備をしていると、ラジオから懐かしい曲が流れたきた。

やっぱ、オザケンは天才だー、

行く前にアゲアゲ。。。

そして、車でお店に向かい、駐車場に到着。外観は良い感じ。
そして、中に入るとこれまたいい感じ。

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昭和感たっぷりですが、古臭さもない良い感じの店内。
ハンバーグステーキをオーダーし、これまた大満足。
食後のコーヒーを頼んで、しばしまったりしていると、


まさかの

Hey Jude  久々の Hey Jude ここで Hey Jude


「昔、お袋が聞いていたよな~」と亡くなった母のことを思いだし、

大きくなった息子と娘をみていたら、いろんな感情がこみ上げてきて、

涙腺がゆるんできました。

「やっぱし、ビートルズは永遠だな」と訳の分からないうんちくを息子に
語り、何とか涙をおさえました。


記憶、視覚、聴覚の刺激の関係づけに感情の刺激機能の変換

よい日でした~。





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