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何事もやってみないとわからない

結局、昨日思いついたそのままに、相手方にハガキを出してみた

思えば最後に子供達に手紙を出したのも去年の今頃。

離婚から2年が経過したおかげか、以前感じた
『また反応がなかったらどうしよう』
と言うモヤモヤが全くない。

子供宛ではなく相手方宛なのもいい
反応がないことにストレスがない

ハガキも、去年長女宛に使おうと用意していた、見出し画像のかわいいものを使用

離婚した憎むべき元夫から、こんなハガキを受け取った相手方の心境は知る由もないが、私には関係のないことだ

ちなみに切手は長男用に買ってあった
ポケモンだ

ポストに投函して思ったが

離婚から2年、毎月約束の養育費を払い続けた私には、相手方から非難させるいわれは何もない。

もはや私たちはまったくの他人で、
何かを要求される間柄ではないのだ

無論相手方にもこちらの子供に会いたいと言う要望に答える義務などない
(面会交流を認める の取り決めの解釈によるが、法的には問題ないらしい。詳しくはこちらのnote↓)


反応があれば、
長男と2年半ぶりに過ごせるかもしれないし

反応がなければ、
あー、相手方は2年前と何も変わってないんだなとわかるだけで、
それならば関わる必要はない

もし手紙が長男の目に触れれば
父親が自分を気にかけてることが少しは伝わるかもしれない

長女と次女は、長男ばっかりとモヤモヤするかもしれないが、彼女たちは自分の父親に対する行動がそのまま返ってきてるだけだと気がつけば、今後の人生での他者との人間関係に活かせるかもしれない。

なんて風に
自分の行動をなんとなく正当化することで
手紙を出すと言うストレスが
無くなっていることに気がついた

1年前は手紙を出した後
反応がある事を期待し、そして反応がないこともわかっていたから、かなりストレスを感じていたが、それが無くなったことは
私にとっては大きな変化だ

まぁ数日後にモヤモヤしはじめるかもしれないが、幸いこの連休は何かとやることもあるから、きっと大丈夫だろう

さてと、あと一日
頑張って働こう

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