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市況から遠ざかると起こる変化


#KENMAYA です。


あくまでわたしの憶測というか、ポジショントークであることはご理解ください。今まで米国グロース株中心の長期投資を行ってきましたが、年末にかけて市場が荒れそうだったので、一部を残し大半の株式と債券を売却しました。

毎日ある程度チェックしていたチャートなども見ることがなくなり、ぶっちゃけて言ってしまえばすごく暇になりました。事業としても「うーん、ぶっちゃけ、することがない」状態でして、ちょっとした手詰まり感を感じています。

面白いと思えることに投資して生きて行きたい、というのはあまり変わっていないのですが、負けているときの方が楽しかったりするのはなぜなんでしょう。


それと同時に最近は創作意欲も沸かない日々が続いており、noteをはじめ、Twitterも開くことが面倒になってきました。今日のnoteも多分内容がないような雑記になってしまうでしょう。

心機一転、何かをやってみる、とか、気分転換に遠出をしてみるような気力も体力もないので、やっぱりどうにも手詰まり感が否めません。先日のメンタル受診のときに「最近、楽しかったこと、嬉しかったことは何ですか?」と聞かれて特にないです、と答えるしかなかった残念な環境がいつまで続くのか、続けられるのか、自分でもよくわかりません。


最低限の仕事もこなせないようでは社会復帰なんてまだ先の話でしょうし、今仕掛けてるような仕事というのも成果がしっかりリターンとなって出てくるのは、もっと先になるかもしれません。今は体力を温存すべきときなのか、積極的に仕掛けに動くべきときなのか、少し迷走しています。

もうわたしには勤まりませんが、会社員だったら会社が潰れない限り、会社の将来や事業の見通しなんて考えなくてもいいのに、と少しうらやましく思うところもあります。


創作意欲の沸かない経営者はもう経営者としては終わっているのかもしれません。一体何を目標にすればいいのか、五里霧中の日々が続きます。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
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