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おはよう、の時間の大切さと継続する方法

おはようございます。

#意識低い系社長  です。

最近ひしひしと感じていることがありまして、今日はその事について書いていきたいと思います。


1.おはようの時間


人によって「おはよう」の時間は異なります。

休みの日であれば「おはよう」は午前9時、10時な人もいるでしょうし、
場合によっては、徹夜しちゃったからこれから寝るよ、って人もいます。

その人のタイムスケジュールはその人にしかわかりません。

わたしは平日も休日もだいたい5時~6時に目が覚めます。これは睡眠薬を服用しているのも理由ではあるのですが、わたしは夜10時には大体気絶しています。

起きてまず、顔を洗い、歯磨きをします。最近はここに手洗いとうがいが加わりました。

そしてパソコンに向かい、おはようツイートをします。推敲に2,3分くらいでしょうか。ツイートし終えたら、体操をして朝飯代わりのゼリー飲料を飲みながらタイムラインを眺めつつ、リプをしたりリツイートしたりしています。

その間にNoteに何を書こうか、迷いながら、大体、7時頃からNoteを書きはじめ、7時半~8時ぐらいに投稿をします。そして本業の仕事始め、ってな感じのタイムスケジュールでわたしは「おはよう」の時間を過ごしています。

この「おはよう」の時間の習慣付けは、当初わたしが思っていたより効果が優れていて、「時間管理」「集中」「ながら管理」の3つを成果をして感じられています。この件についてはまた、別記事で取り上げようと思います。


2.時間の合わない人たち


夜勤の人もそうですし、わたしの妻ですら朝は9時起きです。そういった方たちとは生(ナマ)の時間で交流を持つことは難しいです。

それでも1日に何回かツイートしたり、タイムラインを覗くことで生活スタイルの違う人とも、交流を持つことが出来ます。

ですが、最も大事なのは全てにある程度時間を決めておくことです。

朝の30分、昼の30分、夕飯前の30分、合計1時間30分。できるだけこの時間は他のことに邪魔されないTwitterの時間として確保しています。

こうすることで、時間の合わない人たちとも限定的ですが、一部時間の共有を図ることができます。


3.無理をしない


継続しよう、と思うが余り、内容にこだわったり、クォリティの維持に努めて主張がブレないように慎重になる気持ちはわたしもあります。

ですが、わたしはNote1投稿、Twitterほどほどに、程度にしか制約を課していません。多く課題を積めば積むほど、何かがめんどくさくなり、ふとした瞬間に、どれかを疎かにしてしまい、全部やめてしまいたい気持ちが湧いてきてしまうんだと思います。

ですから課題は少なく、やるべきことも少なく、あとは自由な時間を多く作ってあげることです。

自由な時間ですから、眠いなら寝ればいいし、子供と遊びたいなら遊べばいいし、Twitterやりたいならやればいいし、勉強したいなら勉強すればいい、好きな時間を過ごせばいいのです。


4.最後に


わたしは早起きを推奨しているわけではありません。

ただ、朝の活動を決めて習慣付けをすることを推奨しています。

1ヶ月ぐらいで何かが変わると思います。ぜひ朝の習慣付けのない方はやってみてください。


ここまで読んで頂きありがとうございました。

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