伴走してもらえる人がいることを頭の片隅に
ペット食育協会®︎上級指導士のobabaこと安藤愛です。
我が家の大黒柱であるローズには、不思議なご縁のわんちゃんがいまして。
ローズを迎えた時はまだ東京に住んでいて、私はサラリーマン。毎日会社に行ってたけれども、なるべく時間を作って、早朝や夜は必ずお散歩、週末はずっとローズと一緒にいました。
ある日、マンション近くをお散歩をしていたら、向こうから尻尾をブンブン振って、明かに笑いながら歩いてくるザ・天真爛漫系の元気印なダックス君が。
それを見た若くて血気盛んなローズさ