かっか

しがないOLのひとり語り。 ちょっとオタク。 文章を書けるようになりたい。 といいつつ…

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しがないOLのひとり語り。 ちょっとオタク。 文章を書けるようになりたい。 といいつつ自分の記録帳がメイン。 目標は週一投稿。

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PLACESについて語る

正直驚いた Third BEAT!上映会で見た時、すごくかっこいいインストだなと思ってたら まさかのED曲 楽曲にしては音数が少ないというか でもそれが空間を生み出して TRIGGERの声が響いてくる 胸に刻みつけるようなリズム これから何か起こることを彷彿させるサウンド やられた、かっこよすぎる…

    • VARIANT(Day2)について語る

      TRIGGER 単独LIVE VARIANT Day2ライビュを見た感想 ※敬称略 (Day1とは違うとこメイン) ■全体を通して 楽の発言が面白い。 「そばにいるよ」(蕎麦⁈) 「バラは家で摘んできたよ」 指ハート推します、好きです。 最後のキャストの締めの言葉。 TRIGGERに対する強い想いが、LIVEに対する強い想いが伝わってきて、ありがとうという気持ちでいっぱい。 ■印象に残った楽曲 VARIANT まさかの昨日とは違う、VARIANTをイメージした白の

      • やれば終わる

        卒論がしんどくて ゼミの友達と話してた時 その子が言った言 なんか納得してしまった 難解な課題があると あーだこーだと言って予測をするものの すぐに手をつけられず 後回しにしてしまうことが多い ぐだぐだ言っても何も終わらない でも一文字でも書けば、それが完成に繋がる シンプル、単純な言葉 でもすごく説得力がある 今でもしんどいタスクをこなす時は この言葉を思い出して取り掛かる やれば終わる、いい言葉だ!

        • VARIANT(Day1)について語る

          TRIGGER 単独LIVE VARIANT Day1ライビュを見た感想 ■全体を通して 客席の場所にTRIGGER色の3色ペンライトが光るのは笑った。 曲に合わせてテンポよく振ったり、拍手の役割を果たしたりと盛り上げ役のようだ。歓声も聞こえる。 合間のトークはキャストではなくキャラ。 結構キャスト同様な振りをする。 「ターンしてみてよ?」「バーンする?」 やっぱりLIVEは現地が楽しい。 といっても今回はライビュになるが。 それでもみなで同じ空間を分かち合えるのは、

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          Come on stage! について語る

          スルメ曲(3回目だが) こんな単純な曲と思っていたが、 なんか節々のフレーズや歌い方でハマっちゃう中毒性有り。 志太の芝居にまっすぐであっけらかんしてるところが、歌声にもそのまま出てる。 というか地声と同じ感じ。 ここまで英語が日本語読みなのも面白い。 負けられないって想いが 高まってく衝動が 追い風になる 好きなフレーズ。 想いが力になるのを追い風で表現してるとこが良き。 いちについて前を向いて駆け出せ go ahead リズミカルなフレーズ、ここが1番楽しい

          Come on stage! について語る

          春はいつの間にか来て いつの間にか去っていく そんな気がする いつも間服を着る時がなくなってしまうので ちょっと寒がらず 思い切ってジャケットを脱いでみようと思う つまるところ今日はいい天気だ

          記憶

          小さい頃に 子供向けの劇団、着ぐるみを着たキャストが繰り広げる “西遊記”を見に行った どんな話だったか 面白かったか 正直覚えてない ただ 寝る前 猪八戒と沙悟浄が歯を磨き 水をくちゅくちゅした後 そのまんま飲み込んだシーン それだけは 自分の中で余りにも 嫌で嫌で しっかりと覚えている 記憶なんてそんなもの ...?

          色付きリップ

          マスクをしだして マスク下は化粧をしなくなった 外すこともそんなにないし、そこまでして見せたい人もいない 久々にリップを塗った 色付きリップ 口紅を塗るほどでもないが ちょっと色をつけたいなというときに便利な 色付きリップ でも塗っても色がつかないから もう買わないとこと思って買ってなかった そしたらバイト先の人に お祝いで色付きリップをもらった また巡り会うことになるとは思わず せっかくもらったからつけようと思いつけた今日 しばらくしてマスクを外したら しっかり

          色付きリップ

          彼は今

          芝居を見るとふと思う 彼は今なにをしているのだろうかと 高校の時 授業で習ったことをクラスの前で発表する みたいな課題があった 発表方法は確かなんでもよくて 彼のグループはちょっとした芝居をやった 短い短い芝居だった だけど、彼がどこにでもいそうな 家族と仲の悪いお父さんの役をやった瞬間 引き込まれた たかが学生の それも授業の一環 でも彼は本当に 家族と仲の悪いお父さんだった 言われなくてもわかる いや それ以前に 見入るとはまさにこのことだと 初めて知った こ

          ミスドの豆乳坦々麺が食べたい

          あんなに美味しかったのに どうしてなくなってしまったの? と未だに言いたくなるほど 食べたい豆乳坦々麺 辛いのに辛く無い 豆乳が坦々麺を優しく包み込む でも味は坦々麺を損なわない メニューから消えて以来、新しく坦々麺が販売された時 すぐに食べに行った 豆乳という文字がないことに気づかずに 期待もあって全然違う味に愕然としてしまった コレジャナイ どうかまた再販して下さい絶対食べに行きます

          ミスドの豆乳坦々麺が食べたい

          手持ちは少なく

          いつも心配性で 念のためにあれやこれやと詰める結果 カバンが2個になることが多い 信じられないような小さいカバンで街を出かける人 カバンなんか持たずに ポッケに入るだけの荷物をもって出かける人 そんなふうに街に出かけられる人になりたい そうそう何かない限り 必要なものなんてさほどないはずだから

          手持ちは少なく