イルミナティが言うところの真実は嘘でしかない
Facebookの「仮想世界」では、意見が事実の代わりとなる
フェイスブックは、ファクトチェッカーを公平な立場で真実を明らかにする存在として紹介することを好みます。しかし、現実は、彼らが監視しているユーザーほど、確実性や無謬性という制約に縛られていないことを示している。
もともとFacebookとして創業したMetaの創業者であり、会長兼CEOであるマーク・ザッカーバーグは、事実を崇拝している。彼は事実を崇拝するあまり、事実を汚す者たちとの道徳的な戦いのために何百万もの投稿に目を通す、まさに軍隊のような労働者を雇っているのだ。しかし、より多くの人々が発見しているように、ソーシャルメディアという熱狂的な沼地では、すべての事実が平等に作られているわけではなく、メタは争うべき大きな怪物なのだ。
ベテランジャーナリストのジョン・ストッセルは、名誉毀損でプラットフォームを訴えたことで、フェイスブックが事実確認者に無視させたい不都合な真実をいくつか明らかにしたのである。
フェイスブックが事実確認の仕組みを説明する続きを読む フェイスブックが説明する事実確認の仕組み
ストッセル氏は、今は亡き自身のFacebookページで、「気候変動」という左派の聖なる牛を揶揄する短い動画を投稿し、カリフォルニアで発生した山火事の原因は、地球が溶けているというよりも、森林管理の不備によるものだと主張したのだ。ティーンエイジャーの気候変動活動家、グレタ・タンバーグの「よくもそんなことを!」という悲鳴が聞こえてきそうである。
次に起こったことは、何百万人ものメタのソーシャルネットワークユーザーにとって、あまりにも身近なシナリオであり、例えばCNNやMSNBCよりもFox Newsに近い政治観を持っている人たちにとっては、間違いなくそうである。このメッセージには、事実確認団体Science Feedbackの提供による警告文が添付されていた。"Missing Context. 独立したファクトチェッカーは、この情報は人々を誤解させる可能性があると言っています。"
ーここまでー
よくも戯言を言いますねwwさすがは創価企業😄
フェイスブックは都合が悪いことは情報弾圧していますし、例えばコロナワクチンに対する否定的意見は弾圧!
それもそのはずファクトチェッカーがワクチン会社から資金提供を受けていたからでした。と言う落ち
日本でもコロナワクチンを推し進めている医師たちと同様ですね。ワクチンを打てば打つほどワクチン会社からたくさんお金がもらえるからですね。
詳しくはこちらの記事もご覧ください
また創価信者を使って学生のうちから弾圧するのに教育という名の洗脳も⁈
イルミナティ、創価のいう事には気をつけましょう!
では✋
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