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フェイスブックなどSNSの有害性と人身売買について

☝️こんなニュース記事が出ていました。

Facebookアカウント(つまりInstagramも)を削除するケースは、日を追うごとに強くなっているようです。
ウォールストリート・ジャーナル紙の一連の報道によると、フェイスブックは10代の少女たちに有害な心理的影響を与えている事を認識していた事、プラットフォームを利用する麻薬カルテルや人身売買業者への対応が弱かった事、著名なユーザーが暴力的、陰謀的なコンテンツを投稿しても対策を取らなかったことなどが指摘されており、この1週間は特に厳しい批判を受けています。

さらにインスタグラムのキッズバージョンのアプリも一時停止中であることも発表したそうです。

フェイスブックだけに限らずにSNSのメリットデメリットを知った上で利用しないといけませんね。sns中毒になりたくありませんよね!

特にFacebook、Instagramなど個人情報が出やすい見られやすいことには十分に注意しなければなりません。それに感じにくいかもしれませんが心理的にも負担がかかる様です。

Facebookは10代の少女に対するInstagramの有害な影響を認識しており、リークは明らかに

ボタンをクリックするだけで、パーシバルのかわいい娘が今朝の朝食に何を食べたか、アナベルの愛犬が昨年のハロウィーンパーティーに何を着ていたかを確認できます。

個人情報を他人が見られると言う事は以下の様なことが起きてても不思議ではありません。または個人情報、人身売買を目的にこれらのSNSを作ったと言ってもいいのでは無いでしょうか?

フェイスブックとインスタグラムが人身売買をしている事をAppleがリーク

ヒューマントラフィッキングインスティテュートの2020年連邦人身売買レポートによると、昨年アメリカで活発な現代の性的人身売買事件のオンライン募集の大部分はFacebookで行われました。
TraffickingInstituteのCEOであるVictorBoutrosは最近のインタビューでCBSNに語った。 「Facebookは、人身売買業者が活発な性的人身売買事件の被害者を募集するために圧倒的に使用されています。」
昨年、アメリカでは、活発な性的人身売買事件で特定された被害者のオンライン募集の59%がFacebookだけで行われた。連邦人身売買報告書はまた、ソーシャルメディアで募集された特定された児童の性的人身売買被害者の65パーセントがFacebookを通じて募集されたと述べています。

フェイスブックはコロナワクチンに否定的な情報を弾圧する理由はファクトチェッカーがワクチン会社から資金提供を受けていたからでした。

ファクトチェックとは、社会に広がっている情報・ニュースや言説が事実に基づいているかどうかを調べ、そのプロセスを記事化して、正確な情報を人々と共有する営みです。

お金をもらっているのはフェイスブックだけではありません。

医師にお金を支払いコロナワクチンを宣伝させているのです。もしかしたらコロナを煽り、ワクチンを打たせようと必死になっているテレビ、ニュース、メディアもお金をもらっているのかもしれませんね。

人身売買をいまだに信じれない人に向けて

人身売買も海外だけの話ではなく日本でも、あなたのすぐ近くでも行われているかもしれませんよ❗️

では✋

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