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自分らしさを表現して生きる私たちのコラム「表現者ルーティン」

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世界観プロデューサー碇たみ子が主宰する「自分を表現する生き方」に共感して集まってくれた、自分を表現して活動する仲間による、自分を表現するコラムマガジン
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記事一覧

もがいてても、それでいい| 10年前のきみへ

2014年の私。 昨年結婚もして7月の誕生日にはバリ島で挙式予定。幸せの絶頂…のはずなんだけど…

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大丈夫、ちゃんと続いてる | 10年前のきみへ

その頃のわたしは、 もうすぐ人生が終わるのだと思っていた。 何かを成し遂げなければ。 産ま…

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10年前の君へ

10年前の君は 40歳3人の子を持つシングルマザー 〜30人とデートしたら運命の人に巡り会える〜…

chisato
2週間前
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安全。じゃない道。|10年前のきみへ

10年前のきみはさ、 ずいぶんと素敵な地を訪れているよね。 10年経ってもきっとそう思うはず…

Lavanya
2週間前
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きみとだから見つけられたこと|10年前のきみへ

今きみの周りにいるきみの好きな人や心地いい人、大切にしたい人 今ぼくの周りにいるぼくの好…

JJ
2週間前
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優しく掬い上げてくれるような存在? / さくらMemory

"いつもと違うことを始めていこう"と決めた今年は、参加しているコミュニティの企画 「#表現者…

Lavanya
3週間前
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白いさくらを見てるとき|さくらMemory

「さくは、さく。あれは、さくら。」 今年3歳になる娘。 自分の名前と同じ名前の花があることを知ったようだ。 「そうだよ。さくちゃんと同じ名前だね。キレイだねぇ」 「うん、キレイだね。さくらは、しろだね。」 あれ?と思い、桜を見上げる。 「白?ピンクじゃない?」 「ピンクはちょっとだね。あれも、あれも、白いよ」 「ああ、ほんとだ。」 また、気付かされたなぁと思った。 娘の視点は、いつも染まってない。 信号機の「青」も、「緑」だと言い張る。 まるで自分が生まれ直して、世の

さくらのおもいで

今年の桜はのんびりしていたから、新一年生が桜と一緒に記念写真撮ってて微笑ましかったです。…

さとみ
1か月前
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桜Memory

傷心の女が恋に落ちやすい、というのは本当だろうか。 その頃のわたしは、文字通り、ボロボロ…

色気より食い気の春うらら

この時期になると和菓子屋さんに美味しそうな桜餅がお目見えする。 桜餅といえば、まあるい形…

春待ちの日々

3月、なかなか温くならなくて、嫌気がさしていた。 髪のブリーチで頭皮がただれていたことも…

TAKEZO
1か月前
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