【備忘録】12月に読んだ本
今月からNotionに読んだ本も記録するようにしました。
さらっと読んだだけで、徒然読書にまとめていない本も数冊あります。
そのまま忘れてしまうのももったいないと思いまして、振り返りのためにこの記事を書きました。
ただ書いただけですが偏りも見えて面白かったです。
箇条書きでまとめているだけですので、さらっと読み飛ばしてくださいませ。
◆紙で読んだ本
・梯谷幸司『なぜかうまくいく人のすごい無意識』フォレスト出版 2018年
・オリバー・バークマン著 高橋璃子訳『限りある時間の使い方』かんき出版 2022年
・ヘルマン・ヘッセ『ヘッセの読書術』草思社 2013年
・マーク・トウェイン著 中野好夫訳『人間とは何か』岩波文庫 1973年
・坂本尚志『バカロレア幸福論』星海社新書 2018年
・冲方丁『月と日の后』PHP研究所 2021年
・永井路子『歴史をさわがせた女たち』朝日文庫 2022年
・ニール・スティーヴンスン著 日暮雅道訳『スノウ・クラッシュ 上下』ハヤカワ文庫SF 2022年
・平野啓一郎『小説の読み方』PHP研究所 2022年
・倉本一宏『一条天皇』吉川弘文館 2003年
◆Kindle Unlimitedで読んだ本
・梯谷幸司『無意識のすごい見える化』角川書店 2021年
・白取春彦『超訳 ヘッセの言葉』ディスカヴァー・トゥエンティワン 2015年
・松村真宏『人を動かす「仕掛け」』PHP研究所 2017年
・永井路子『悪霊列伝』『続 悪霊列伝』ゴマブックス株式会社 2014年
・永井路子『望みしは何ぞ』ゴマブックス株式会社 2015年
◆Kindle以外の電子書籍で読んだ本
・井上大輔『マーケターのように生きろ』東洋経済新報社 2021年
2022/12/31時点で計18冊!
あとは読みかけの本が多すぎて。
マンガも入れようと思いましたが、無料期間にまとめて読むとか流し読みが多いので把握しきれず、除きました…
読書の時間にゲームもしちゃったりするので、家にある本の量にしては読めていないです。
読む数が第一!とは思っていないけど、数値化するとさらに読みたくなってきます。
少なくてもその分じっくり読めたのかもしれない。
この本で徒然読書の記事に出来たのは一部です。
読んだ本すべてを記事にしようとは考えていませんが、こうして振り返り記事やつなげて読んだときにまとめて入れる、などしていきたいと思っています。
2022年もあと1日。
2023年も幅広く、普段読まないような分野の本にも挑戦してみたいです。