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若者代表による、「政治✕ワカモノ」トーク
NO YOUTH NO JAPAN の能條桃子さん、日本若者協議会の室橋裕貴さんと公明党のあきの公造参議院議員の「政治とワカモノ」をテーマとしたトーク番組! 何かと近頃の若者は〜と批判されやすいわたしたち。 でもこの動画見て若者の本当の気持ちを分かってくれてるのは公明党だなと改めて感じた。 真に若者と向き合い、若者に寄り添ってくれるのは公明党やろ!って自信持って言えます。 「公明党って創価学会の会員が投票するイメージがあるけど、それ以外の若者の声を聴いてくれるの?」 「日本の大人たちは若者子供大事というけれど、それって上辺だけだよね」 という二人の意見に対し、 あきのさんは何か実現してほしい政策があれば、公明党青年局にぜひ言ってほしい!と自信を持って言ってくださったのが、本当に心強かったです。 若者の声を聞きます!○○します!って口でいうのは簡単。 でも今までの積み上げてきた確かな実績による信頼と小さな声を聞く力はどの政党にも負けないんじゃないかな?
日本経済の現状と打開策~FNNプライムニュース討論「総裁選争点…経済政策成長戦略か分配強化かアトキンソンが生直言」の要約〜
【1.日本の社会の現状】 今の世界は、どの国も能力主義であり、少しでも劣っていると排除されてしまう傾向にあると感じています。特に日本ではそれが顕著に表れています。現在の日本の社会は「いつも」良好な健康状態で、将来を阻むことなど一切ない労働環境に「限り」、子供の養育費や年金を十分に得られるという仕組みです。そのような生活は、経済成長ありきで成り立ちます。しかし、アベノミクスや新自由主義の失敗から分かるように、経済成長には限界があり、日本はその限界が顕著に表れています。新自由主義